百鬼丸


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昨日は建築学科同窓会「泉会」の総会、懇親会が大学であり同級生のFと一緒にいってきました。

総会の主な議題は決算、予算の承認です。今期はぼくが監査役を仰せつかっていて、監査報告をする関係上、欠席するわけにはいけません。

なんとか予定の議題の審議がおわり、場所を厚生棟に移して懇親会へ。

今年はぼく達の年度は卒業30周年ということで同期会も兼ねていたのですが残念ながら同期の出席はわずか4名、事前に同期生10人ほどに手紙を書いて友人をさそって出席をお願いしておいたのですが効果はなかったようです。

しかし、参加してくれたM君とK君に久々に会えたのはよかったですね。

その懇親会の催物として切り絵師、百鬼丸さんの即興の切り絵パフォーマンスがありました。

百鬼丸こと渡辺文昭さんはぼくたちよりも2年先輩の建築学科卒業生です。

切り絵師としては日本で5本の指にはいるという腕前で、力強く、時には繊細でエロチックな作風は雑誌や新聞、テレビなどにもよくとりあげられています。

ぼくと百鬼丸さんとの出会いは大学1年生のときに百鬼丸さんに勧誘されてテニス部に入った経緯があります。

ぼく自身は1年しかテニス部には在籍しませんでしたが、百鬼丸さんには可愛がってもらい卒業してもずーっとお付き合いさせてもらっています。

以前、彼の出身地である富士吉田市に百鬼丸美術館の構想が持ち上がったときにもお手伝いさせていただいたりもしています。

早く実現させたいですね、百鬼丸美術館。

昨日のパフォーマンスはお客さんからお題をもらい切り絵を即興でしあげるというもの、こんかいは伊達正宗を製作してくれました。

所要時間わずか20分あまり、素晴らしい切り絵作品が完成し参加者は驚かさせられたのです。

いまは業界こそ違いますが1人頑張っている百鬼丸先輩の生き方をみるととても良い刺激になります。




by hosoya_isao | 2006-06-18 12:46 | Comments(0)