誰もいない大学図書館

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きょうは午前中1ヶ月ぶりに大学に行ってきました。
このところしばらく動かしていないスパイダーがほこりをかぶっていたので、軽くダスキンでホコリを掃ってしゅっぱ~つ。
やはりキャンヴァストップのクルマは気密性があまいのか、少々ホコリっぽい車内でした。
CDプレーヤーもホコリのせいか、はじめはいまいち調子が悪かったのですが何とか回復、ひと安心。
ぼくにとってドライブ中に音楽が聞けないことは致命的な感じなのです。(ちょっとおおげさ?)

きょうは図書館で調べ物。
春休み中なので、行く前にネットで開館は確認していったのですが、行ってみると人影がありません。
ちょっと心配な気持ちで入っていくと受付には職員が1人座っていましたが、あの大きな図書館にはひとっこひとりいないのです。
あの広大なスペースにぼくひとりというのも意外と落ち着かないもの。
確かに春休み真っ最中、帰省していたり、旅行したりで大学図書館で勉強する学生なんていないですよね。

さっそく目的の文献を4冊見つけ貸し出しカウンターへ。
そこで貸し出し期間が2週間といわれてしまいました。
なんで~?
学生は2週間なのはわかりますが、一応ぼくは教職員カード。
教職員は12週間なのに~。
係りの職員に問い詰めたのですが、あいにく学生アルバイトでわからないとのこと。
ん~ん、もしかしたら前回期限に返却しなかったペナルティなのでしょうか~?
思い当たる節もあるのでおとなしく引き上げてきました。

最近、納得いかないことが多いのですが、ごねる?ことを躊躇することが多くなったきがします。
なぜかというと、ごねられる側の立場になることが多いから、、、(笑)。
この歳になって人の気持ちがすこ~しわかってきたということか~、、、?
by hosoya_isao | 2008-03-14 13:05 | Comments(0)