3回目の黒部名水ロードレース

今朝は5時起床。
外をみると夜の雨はやんで、道路はすこしづつ乾きだしている様子。
よかった、よかった、、、。

さっそく昨夜買っておいたサンドイッチをほうばりながら走る準備にとりかかりました。
黒部駅前から総合運動公園まではシャトルバスがでています。
6時半過ぎにホテルを出て黒部駅へ。ちょっと待ていたらシャトルバスが4台も5台も、、、、。

今年で黒部は3回目の参加となりますが、この大会はボクの知る限りでもっとも大会運営に心が行き届いている大会だとおもいます。

早速、巨大な体育館にいって受付です。
受付のあとに記念Tシャツをうけとり、新インフルエンザ対策の一環なのでしょうかマスクもいただきました。
それから大会最後の抽選会のための抽選券にゼッケン番号を書き込んで投函。
参加賞のスーパーバームをいただいて出ようとしたら、健康チェックのコーナーを発見。
最近少々血圧が気になっていたので測定してもらうことにしました。
ボク的には、びくびくしながらの測定だったのですが、142−95と高めでしたが、体温は正常、べつこれといってに自覚症状はないので走ることに決定。
看護士さんには気分が悪くなったらすぐにやめるように釘をさされてしまいました。

3回目の黒部名水ロードレース_a0394451_12355958.jpg


外に出ると、黒部市の柔道整体師のひとたちが無料でマッサージをしてくれるテントがあります。
昨年もお世話になたので、今年もお願いすることに。
ボクは昔、背骨の手術をしたのでどうしても慢性的に背中がこるのです。背中からお尻にかけてのマッサージは最高に気持が良かったです。
ついでに、前回のレースで最後にふくらはぎをつりそうになったので、テーピングもお願いしちゃいました。

この大会で毎回感心するのがトイレが十分すぎるほどあるということ。
しかも仮設トイレはほとんどいらないくらい充実しているのです。

3回目の黒部名水ロードレース_a0394451_12355960.jpg


8時半からはメイン会場で開会式。
今回のゲストは小出監督と東京マラソンで女子優勝した那須川瑞穂選手。
去年は瀬古さんに増田明美さんだったな~、、、毎年ゲストも一流、、、。

3回目の黒部名水ロードレース_a0394451_12355952.jpg


ハーフは10時スタート。
大きな運動公園をかるく1週してウォーミングアップです。
途中、小さな展望台があったのですが、あれはたしか栗生 明氏の設計。

10時、いよいよスタート。
前半はキロ5分で順調に走れていたのですが、17キロすぎあたりからまたまたペースダウン。
まだまだスタミナ不足を痛感です。
結局、1時間47分51秒でした。(NETは1時間47分43秒)
1年前の黒部よりも4分、前回の深谷よりも1分短縮できたのでよしとしますか、、、。

3回目の黒部名水ロードレース_a0394451_12355945.jpg


それにしても、年齢に関係なく、早い人はたくさんいるものです。
とくに、ボクよりも明らかに年上のオバサマに抜かれたりすると悔しいのなんのって、、、。
あの人たちの練習方法をしりたいものです。
レースのあとは会場で抽選会でもりあがりましたが、ボクはすべてはずれ、、、。

レースを終えてホテルにもどり、シャワーを浴びてさっぱり。
まだ時間は午後2時。
まえから行きたかったYKKセンターパークへいってきました。
黒部といえばYKKというほど、そこらじゅうにYKKの建物がたっています。
YKKセンターパークは創業者、吉田忠雄の生誕100周年を機に開館した、YKKの企業紹介の施設です。
守衛所でビジタープレートをもらい、あとは自由に見学できます。
まず、軽やかな屋根の守衛所からしてカッコイイ。

3回目の黒部名水ロードレース_a0394451_12360029.jpg


丸屋根の展示館は旧工場を利用しているそうですが、なかなかうまくリノベーションされていました。

3回目の黒部名水ロードレース_a0394451_12360003.jpg


展示の中に、ファスナーで起業した創業者 吉田忠雄の紹介コーナーがあるのですが、その展示をみて、初めて吉田忠雄という人の足跡を詳しく知ることができました。
吉田氏は隣町、魚津の生まれ、黒部の自然の中で育ち、黒部を愛した人なのですね。
ものづくりで成功したひとには必ず確固たる信念があるのですね。
「善の巡環」、大切なことを教えてもらいました。

一通り見終えてから、個人的にYKKの建物めぐり。

暗くなってきたのでホテルに戻り、レストランでおいしい夕食をいただきました。
疲れきっていたせいか、サービスの生ビールがけっこう効いて、部屋に戻ったらベッドにバタンキュー、、、でした。

けっこう疲れたけど、いい1日でした。
by hosoya_isao | 2009-05-24 18:44 | Comments(0)