狭小はライフワークに?!

今朝いつも通りにおきて、今週は週末の大会に備え軽くジョギングでもしておこうかと、ゆっくりいつものコースをジョグしていたところ、いきなり背中から腰にかけての筋肉ががけいれんする前兆が、、、。

急きょ走るのをやめて、路肩でストレッチ。かるいギックリ腰状態です。
2~3日前に昔の病気のことを思い出していたら、それにつられて忘れかけていたボク背中の筋肉も、背中に欠陥があることをおもいだしてしまったのでしょうか、、、。(苦笑)
そこからは走ることはできず、だましだまし歩いて家までかえってきました。
どうしてよりにもよって、この時期にぃ~、、、仕方がありません、しばらくは背中と腰を大事にします。
早く完治しますようにぃ~、、、。

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夕方、K大の授業の帰り、板橋のOさんのお宅によって打ち合わせをさせていただいてきました。

Oさんは7年ほど前からわが事務所設計の狭小住宅に関心をもっていただき、オープンハウスにはかならずおいでいただくスタジオ4設計のよき理解者の一人です。
Oさんは土地は狭くてもよいので、どうしても都心に住みたいとお考えの方。

ちょうど先月末に文京区に小さな土地を見つけられ、ご相談をいただいたので建築的なアドバイスをさせていただいていました。

この土地がなかなかシビレます。
敷地面積は44.47?(12.54坪)、建蔽率60%と狭小住宅では一般的な?大きさなのですが、北側からは北側斜線制限、東側、南側からは道路斜線の建築制限を受け、まともに2階建ても建たない敷地なのです。
結局、Oさんの要求を満足させるには地下を活用しなければならなくなりますが、おのずと、狭小敷地での地下工事は割高になってしまいます。

それでも都心という利便性、文教地区という環境の良さなど、そこに住まう魅力はかなりおおきなものとのこと。

そのような方々と今まで何件もの狭小住宅を設計させていただいき、一緒に数々のリスク?をしょいながら、限られた予算の中で、力をあわせて夢をかなえてきたボクは、今回もまたまた頑張らなくては!と覚悟を決めているところであります。

大きな敷地での、ある意味リスクの少ない、ラクな設計の仕事もありますが、このような厳しい仕事をつねに意識してかかわって行かないと、気持ちが軟になってしまいそうな気もしています。

肉体の鍛練と同じなのでしょうね。
by hosoya_isao | 2012-05-22 07:39 | Comments(0)