ワイルドじゃぁなくなっちゃうぜぇ~

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今朝の新聞を見て驚きました。

マツダとフィアットが提携して、マツダのロードスターの次期モデルをフィアット傘下の「アルファロメオ」のブランド向けに日本で生産することになったそうです。

つ~ことは、次期アルファロメオスパイダーは日本車になってしまうっていうことかぁ~、、、、。
外観やエンジンはちがうらしいのですが、2015年からマツダの本社工場で生産を開始するらしいのです。
マツダロードスターとアルファスパイダーは兄弟になるということのよう、、、。

このところ、海外の自動車メーカーは国境をこえての提携が多くなり、どこの国籍の車かわからなくなりつつあります。
そんな中で日本の自動車メーカーも外国の自動車メーカーとの提携が多くなってきました。
ヨーロッパ車好きにとって、、ヨーロッパの自動車メーカーが日本の自動車メーカーと提携することは、デザインはもとより、性能・仕様などの個性がなくなってしまうのではないかと気になります。

良い意味では、きっともう壊れなくなるでしょうね。でも味気なくなりそう、、、。
ワイルドからマイルドに、個性的なデザインから、万人ウケするデザインというかんじでしょうか、、、。

たしかに最近のヨーロッパ車は個性的な車が少なくなってきているようにおもいます。
特に感じるのがシトロエン。昔のシトロエン社のデザイナーにエンジニアはどこへ行ってしまったんでしょうか。
30年前にはシトロエンCXそして20年前にはBXに乗っていました。
CXのデザインは最高でした。メカもハイドロニューマチックサスペンションやパワーセンタリングステアリングなど、ウインカーのキャンセルは手動など斬新すぎるクルマでした。
そんな車のトラブルを上げたらきりがありません。
ワーゲンもプジョーも個性的だったぁ、そしてサーブはなくなちゃうしぃ~、、、。

今まで、40年ほど車に乗っていますが、国産車で路上で立ち往生をしたことはありませんが、外国車ではフォルクスワーゲン1300(カブトムシ)以外は、すべての車種で路上で立ち往生するトラブルに遭遇しています。
それだけ、外国車はワイルドだったっていうこと。
でもそれが許せちゃうくらい、好きにさせてくれちゃうところがヨーロッパ車の魅力でした。
でもそんなことを言っているのはもう時代遅れの人間なんでしょうね。

なんか、20~30年前がなつかしぃ~、、、。
ちょっとわがままですが、純血のイタリア小娘、大切にしたいと思いました。

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by hosoya_isao | 2012-05-24 20:14 | Comments(0)