興味深いミニレクチャー


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きょうも授業の前の30分ほど、非常勤の先生のミニレクチュアーがありました。
建築設計Ⅲの授業は3クラスに分かれていて、そのうちのひとつのクラスを8人の先生た担当するシステム。
ボクたちのクラスは専任の先生が2名、非常勤の先生が6名で、その非常勤の先生が週替わりでミニレクチュアーをしていきます。
どんな内容でも良いのですが、基本的にどんな仕事をやっているのかという自己紹介的な内容になります。
ボクは毎回、他の先生のこのレクチュアーがとても楽しみです。
普段はお互い、仕事の話はほとんどと言って良いほどしないので、その先生が実務社会でどのようなことを考え、どのような仕事をしているかを知ることは大変興味深いことなのです。

きょうのレクチュアーは大手組織事務所N設計にお勤めのG先生。
G先生は舞浜にある、あの巨大テーマパークの設計をされたということで、設計から工事に関するお話をしていただきました。
普通はなかなか知ることができない、裏話、苦労話を伺うことができてとても有意義でした。

学生たちもそのレクチュアーを熱心に聴いていたようですが、こういうレクチュアーはとても重要な気がします。
非常勤の先生が実務でどのようなことをしているのか、何を考えているのか、もっといえばどんな人間なの?かを知ることは、エスキスの指導を受ける側の学生として非常に大切な情報となるのではないでしょうか。

レクチュアーのあとはグループに分かれてエスキスチェック。
エスキスを進めてこない学生はすぐに終わってしまうのですが、一生懸命進めてきた学生は15分、20分とかかります。
きょうも自分のグループが終わてから以前担当して学生がエスキスを見て欲しいとやってきました。そんな意欲的な学生は、たとえボクの帰る時間が遅くなっても大歓迎です。

高~い授業料を払っているのですから、この際いろいろな先生の指導を受けたほうが得なのですよね~。もっと貪欲にならなくては、、、。
by hosoya_isao | 2014-10-21 19:04 | Comments(0)