2015年 10月 29日
そんなに魅力的?自動運転車
28日から東京モーターショーが開幕し、まずはプレスデーだったようで、今年の目玉とも言えるいろいろなクルマのニュースが伝えられています。
その中でクルマメーカー各社がこぞって開発している自動運転システムは2020年には実用化され、売り出されるよう。
ところで、この自動運転システムってほんとうに必要なのでしょうかぁ~、、、。
クルマは自分の意思でコントロールすること、そしてコントロール出来ることにもっとも意味があるように思っている人間にとってはよくわかりませ~ん。
クルマに対する価値観が根本的に変わってきてしまいそうですね。
今回のモーターショーでは個人的に気になる車がいくつか発表されています。
まずはアルファロメオ4Cスパイダー。
昨年暮れに日本上陸した4Cに続いて早々と日本デビュー。価格は861万と思ったよりのお安い印象です。(っていってみたいぃ~買えませんがぁ、、、、)
次に、なんといってもホンダNSX.。
こちらはスーパーカーというより、ドリームカーというくらいの夢のようなクルマです。
ホンダはいつの時代も夢を与えてくれます。
そして水素による燃料電池で走るホンダ クラリティ。766万円だそう。
なんと1回の水素充填で700キロの距離を走ることができるようです。
たかがクルマ、されどクルマ?!。
いくつになっても、この妄想の時間は財布の中身は忘れて、夢はどんどん膨らんでいきます。(笑)
by hosoya_isao
| 2015-10-29 18:21
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