虫封じ、、、、。

先日、日曜日午後のテレビ番組「路線バスの旅」で川越をやっているのをたまたま見ました。
その放送は昨年1月に放映した再放送だったようですが、、、、。

路線バスを使って、大宮駅から川越を経由し、所沢駅へ行くという旅番組。
その中で川越の名所、喜多院が紹介されていて、懐かしい気持ちになりました。
蔵の街で有名な一番街や時の鐘などは、時たま通る道沿いにあるので、見慣れているのですが、喜多院はもう何十年も行ったことがありまあせん。

ボクの記憶では、幼稚園に入る前だったような気がするので、3歳くらいだったのでしょうか。
バスに乗って、定期的に母に連れられて、喜多院に行き、本堂横の部屋でお坊さんがボクの背中をさすりながらお経を唱えてくれていたのを覚えています。
「かんの虫封じ」のおまじない的なものだったのでしょう。それほど母を困らせるほどのボクは夜泣き、カンシャク持ちだったのでしょうかぁ、、、、。(笑)
たしかに、本当はいまでも短気?な性格なのかもしれません、、、。

そして帰りがけにはいつも蓮馨寺まえの伊勢屋で、ラーメンとみたらし団子をたべて帰ってきました。
その川越行きは、小さい頃のボクにとっても母にとっても楽しみのひとつでもあったようです。
当時の事を思うと、ボクは5人兄弟の一番下。
兄姉たちは昼間は学校へ行っている時間、子育てに追われる日々の中、たまの母の息抜きという意味合いもあったような気もします、、、、。

テレビで見た境内の光景は当時のまま、とても懐かしく思いました。
いまでも「虫封じ」ってやってるのでしょうか、、、、。

暖かくなったら、何十年ぶりに喜多院に行ってみようかなぁ~、、、、「虫封じ」にではありませんよ。(苦笑)

虫封じ、、、、。_a0394451_13212847.jpg

by hosoya_isao | 2017-01-31 09:51 | Comments(0)