どうしても走りたい人はいます!

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左が鍛鉄工芸家Niさん、左はブルースハープ奏者のアリチャン

日曜日に中止になった深谷シティハーフマラソンを「ひとりで走ってきましたぁ!」というボクのブログとFBの記事をみて、昨日、友人で鍛鉄工芸家のNiさんがメールをくれました。
Niさんも3月8日に開催予定だった天草パールマラソンハーフにエントリーしていたのですが、やはりこの大会も新型コロナウイルスの影響で中止になったとのこと。
Niさんはかつてはサッカーやトライアスロンをこなす、まさに鉄人?と言われた人なのですが、数年前に肺を患い、手術の結果その25%を切除したそう。
そのため、歩くだけでもハーハーしてしまうようになってしまったそうですが、「なんとかまた走れるようになりたい!」と2キロ、3キロと早足で歩く練習をし、なんとか10キロをゆっくり走れるようになったとのこと。

そんな時、天草パールマラソンハーフを知り、数ヶ月前からはその大会を目標に練習を重ね、やっと11キロを1時間20分ほどで走れるようになり、先週はゆっくりながらなんとか20キロ走もクリアできたそうです。
その矢先の大会中止の連絡、Niさんのそのショックは十分共感できます。

そこでNiさんは大会事務局へ手紙を出したとのこと。
中止になっても、ひとりで走りたいので、コースがわかるように曲がり角、折り返し点に、そして5キロごとに白線で表示をしてほしと要望したとのことでした。
(たしかに、先週ひとりで走ったときは迷子になりましたから、、、、笑)
いままでいろいろな状況を乗り越え、大会に向けて前向きに、しっかり準備してきた自分自身の気持ちは、そう簡単にキャンセルはできないのですねぇ、その気持ち、よ~くわかります。
是非とも道路へのコース表示等、主催者側の配慮を期待したいと思いますが、もしかしたら事故の時などの責任問題などもあるので難しいかもしれません。
それでもNiさんには、なんとかスマホのGoogle Mapなどを駆使してチャレンジ、そして完走して欲しいと思います。

こういうランナーの前向きな姿勢、いいですねぇ~!









by hosoya_isao | 2020-02-25 21:23 | Comments(0)