欲しいモノにあふれてた?!

今週月曜日の夜に放映されたNHKの番組「世界はほしいモノにあふれている」がバルト三国特集だったので録画して、きょう視聴しました。
バルト三国はバルト海に面したリトアニア、ラトビア、エストニアの三つの国で、かつてはソビエト連邦に所属していて1991年に独立した国々です。
ボクは2018年の夏にリトアニアのヴィルニス、そしてエストニアのタリン、タルトゥを訪ねたことがあり、番組を懐かしい気持ちで視聴しました。

ボクの旅は基本的には建築を見ることが第一の目的。
この番組の趣旨であるその土地の小物や名産品などにはあまり興味がないので、まったく気付かなかったのですが、番組によるとバルト三国のどの国も、手作りの小物やアクセサリーが有名だったことを改めて知りました。
割と寒冷な国土で冬が長いという理由から、昔から冬は家にこもって小物やアクセサリーを作っていたことからこのような文化が生まれてきたとのこと。
日本の東北地方の「こけしつくり」などに似ているようおもいます。
バルト三国のそれぞれは九州から北海道ほどの小さな国々ですが、とても豊かで文化的で平和な印象を受けました。
旧市街の古い建築だけではなく、新市街には斬新な現代建築もたくさんできていて、とくにエストニアは世界でもっともIT化が進んでいる国と言われています。

ちなみにボクのエストニアに行った目的のひとつは首都タリンから高速バスで3時間ほどの南部の地方都市タルトゥにできたエストニア民族博物館を見るため。
この建物の設計は日本人建築家、田根剛氏らによるもの。旧飛行場に建つなかなかダイナミックで素晴らしい建物でした。
結局、ボクのひとり旅は建築ウォッチング優先。その地方特有の民芸品や食べ物までは気が回らないというのが正直なところです。
これからはもう少し視野を広くしたほうが良いのかなぁ~、、、ちょっと反省。笑




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ヴィリニス旧市街



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タリン旧市街


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エストニア民族博物館


Commented by vienna-apfel at 2022-06-19 07:37
いさおさま

バルト3国に行かれたのですね!
私が行ったのはタリンだけですが、ヘルシンキから高速フェリーを使って1日だけのタリン滞在で、次回はゆっくり行きたいな、と思いつつまだ実現できていません。

タリンの旧市街で買った、白樺で作った鍋敷きは、今でも活躍しています。なるほど、東北のこけし作りとは、ほんとその通りですね。

早く自由に海外に行けるようになってほしいです♬
Commented by hosoya_isao at 2022-06-19 21:15
vienna-apfelさん、タリンはコンパクトでとても居心地の良い街でしたね。
しかし今のバルト3国、フィンランドはかなり緊張を強いられているエリアのよう。はやく戦争が終わって平和になることを祈るばかりです。
by hosoya_isao | 2022-06-17 18:03 | Comments(2)