愛用された椅子たち展

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きょうは野暮用で銀座まで。
ちょうど銀座ソニーパークで「a chair is not alone 52人の椅子ものがたり」というイベントが開催されていたので覗いてみた。

銀座ソニーパークへ入ったのはこの施設が2022年にオープンして以来初めて。
かつてあった建築家芦原義信氏設計の銀座ソニービルの跡地に出来た、銀座に開いたスペースをというコンセプトの中層の建物である。
地下から2階までが街に開かれた「縦のプロムナード」という設計コンセプトのようだが、コンクリート打ち放しの寒々としたその空間にはほとんど人影がなかった。

地下からぐるぐるといろいろなデザインの階段をめぐって3階の展示会場へ。
会場一面に整然と椅子がならべられている。このイベントは52人の建築家、デザイナー、パティシエ、作家などが愛用した椅子を展示し、それには価格が表示してあって購入できる。値段も5000円から数十万円までと幅広い。
その6~7割はsold outだったが、まだ買えるものもあった。
並べられた椅子たちを見て、たしかに「人と椅子の関係」って重要なことだなぁ~と感じた。
で~、これまでのボクにとって使用してみて想い出深かった椅子は?と思い返してみた。
なかなかすぐに思い当たるものがなかったが、しいて言えばイノベーターのフォールディング チェア、アルフレックスのソファのレインボーっていうところかなぁ~。


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by hosoya_isao | 2026-02-16 17:15 | Comments(0)