<   2006年 10月 ( 29 )   > この月の画像一覧


きょうは月末の31日で午前中、車で駅前の銀行へいったところ銀行の駐車場はいっぱいで並んでいました。仕方なく駅前ロータリーから100メートルほど行った大通りに車をおいて銀行に用足しに行ったのです。

銀行のATMも31日とあって振り込みのひとが多く混雑していました。まずR銀行で用事をすませ、次にM銀行へ。こちらも6~7人の行列、双方の銀行で約15分の用事を済ませて大通りに戻ると、あんなに止めてあった車がなくなり、ぼくの車ともう一台の車しか見当たりません。

なにやらいやーな予感,自分の車の横で駐車違反取り締まりの係員がステッカーを貼ろうとしているではありませんか。思わず駆け寄って『すみません、いまでます!』ととびっきりの笑顔で平謝り。

係員は『ここは駐車禁止ですよ!気をつけてくださいよ。』だって。そんなの百も承知でぃ!、銀行の駐車場が一杯だったから、仕方なく迷惑にならず危険性の少ない場所をみつけてほんの15分足らずの駐車なのに、、、。

もっともっと危険な狭い路地に長時間止めっぱなしの悪質なのいるじゃんかーっ!、そっちの方を優先で取り締まってもらいたいもんだーねーっ。とこころで叫びつつその場を去りました。

ということで、ぼくはなんとか違反は逃れられたのですが、前に駐車していた車はしっかり駐車違反のステッカーを貼られていました。危うく高い税金を払わされるところでした。

ふじみ野駅周辺は道路が整備されているわりには通行量も少ないのでたまには長時間路上駐車をしていましたが、おはずかしい話、今年はじめに同じ場所で続けて2回、駐車違反でつかまってしまったのです。ですからまだあとしばらくは違反ができない状況なのです。

最近スピード違反こそなりましたが(要領が上手くなった?)、職業がら都内の現場に行った折など、すぐにレッカー移動されたことが度々あったので最近は極力電車で移動するように心掛けていますし、ふじみ野駅までも自転車を愛用しています。

長時間の駐車は問題だとおもいますが、空いているいなかの大通りで銀行の用足しの15分くらいの駐車は大目に見てくださいよ。


by hosoya_isao | 2006-10-31 22:18 | Comments(0)


現場本格化「かまくら 離れ」_a0394451_14551098.jpg


きょうもいろいろありました。

朝一番で我が家の老朽化し腐ってしまったウッドデッキの改修工事の打ち合せ。

それを急いで終わらせてBBSへ行き、カットスペースの鏡台のデザインと見積りの調整の話し合いでした。なかなかカッコイーデザインになっているのですが見積りが予想よりも高め、照明器具を支給とし諸経費を施工会社のM社に再度検討してもらうということになりました。

それから大塚のI HOUSEの現場へ。きょうは写真家の松岡満男さんにお願いして竣工写真の撮影です。天気も秋晴れでサイコー!

松岡さんはこのところ、安藤忠雄さんの作品集のための撮影で各地に撮影に出向いていて、やっと捕まえてお願いすることができました。

松岡さんとは新建築在籍時代からお付き合いさせていただいてます。一昨日まで直島で安藤さんの設計の木造のホテルを撮影していたとのこと、松岡さんから聞く安藤逸話はこの上ない刺激であり励みにもなるのです。

I HOUSEの写真が仕上がってくるのが楽しみです。

そして1時半からIさん夫婦とW建設のW社長がみえて建物の引き渡しのセレモニーがありました。

施工者から正式に鍵がクライアント引き渡され、いよいよきょうからはクライアントのものになるのです。

これから個性的なIさんが、この過激ともいえる住宅をどのように住みこなしてくれるか、とても楽しみです。




引き渡しを終えて4時近くに池袋の『かまくら 離れ』の現場へ。

担当のFは午後一番で打ち合せに行ってくれていて、細かい打ち合せは完了。一通り現場を巡回してきました。

いよいよ現場は本格的に動きだしました。11月中旬には完成予定、これからの一日一日の進み具合が大事になってきます。

現場の打ち合せをおえて、こんどは近くのサンマルクカフェで明日、内監へ提出予定の『かまくら 上野店』の図面の打ち合せ。

6時に終えて帰りがけジュンク堂によって耐震改修設計の資料を探しましたがいいのがありませんでした。

7時過ぎに事務所に戻り雑務、あっという間に過ぎた1日でした。


by hosoya_isao | 2006-10-30 20:49 | Comments(0)

電車内での化粧


先日、久々に7時過ぎの満員電車にのったところ、前の吊り革つかまっていた若い女性がおもむろにお化粧をしはじめたのです。否応無しに観察させられてしまいました。

まずはバックからファンデーションらしきものを出してスポンジのようなものでぬりはじめたました。

ちょっとした化粧直しかと思いきやつぎは別の塗り物も塗りはじめたのです。それらの容器には小さな鏡がついているのでそれほどかさばらないのですが、それが終わったと思うとA5サイズの鏡がバックからでてきてこんどは鉛筆のようなものでまゆ毛書き、一端おおきな鏡をしまっていろんな色が小さなパレットの中に入っているやつアイシャドウっていうんでしょうか。ふたに付いている鏡をつかいながら指先を駆使して調色。

それをバックにしまい終わったと思ったらこんどはビューラー登場。そしてまたまた大きな鏡が登場、究極はタッチペンのような容器とおもったらそれはマスカラです。揺れて混み合う車内で器用にまつげにぬりつけているんですね。慣れた手つきです。

大きな鏡をしまって終わりかとおもったら、こんどは小さな容器がでてきました。仕上げのほお紅でしょうか、ほっぺたあたりに塗っていましたね。

所要時間20分、そうこうしているうちに電車は池袋の到着。

順番の前後や、化粧工程のもれはあるかもしれませんが混み合う電車のなかでメモをができなかったのでご容赦ください。

ずーと後ろの方に立っていたので、終点池袋駅まではそのひとの顔は見えませんでしたが降りる時に一瞬みえた(見とどけたかった!)仕上がったその作品は、残念ながら満員電車内での努力が報われていなかったようにおもえたのです。

公共の場で、それも満員電車のなかでしっかり化粧をする感覚って、いまや普通なんでしょうか?

化粧をする時間くらい早く起きられないものでしょうかね。

まあ、それほど他人に迷惑をかけているわけでもなく、パフォーマンスとおもえばそれはそれでおもしろい見せ物ですけどね。


by hosoya_isao | 2006-10-29 22:18 | Comments(0)

はじめての成人病検診


きのうは朝、Y君に川越の成人病検診の会場まで送ってもらい約2時間の検診を受けてきました。

ぼくたちのように小規模な設計事務所では会社ぐるみの健康診断というのはむずかしく、具合がわるくなってから病院に行くということになりがちです。

昨年、知り合いに勧められて地域の法人会に入ったところ、定期的に集団検診の案内が来るようになりました。

もちろん料金は4万円とそれなりにかかるのですが、ドック検診総合コースを選ぶとかなりの種類の検査をうけることができるので、今年はそれに申し込みしたのです。

最終的な検査結果は2週間ごに郵送されてくるとのこと、楽しみでもあり少し不安でもあります。

ぼくたちの仕事はぼくが病気になったとき、なかなか代わりのいない、自分の体が資本の仕事です。病気になるとすぐに仕事に影響がでて、クライアントに迷惑をかけてしまうのです。

日頃、個人的には運動や栄養、そして睡眠(気をつかいすぎ?)には気を使っているつもりですが、病気はそれとは関係なくふりかかってくるものなんですよね。

思い返してみると10年前一番上の兄が現在のぼくと同じ年齢で胃ガンで亡くなっています。

それをおもうともう十分注意しなければならない年齢なんですよね。そんなこともあり今回は仕事の合間にむりやり時間を作り検診を受けることにしたのです。

毎年の恒例にしたいとおもっています。




午後1時前には検診はおわり、川越駅ホームの吉野屋で急いで豚丼を食べて足立区のBBAの現場に向かいました。一度ホームで豚丼食べてみたかったっす(笑)

足立区の現場はクライアントをまじえて測量事務所と設定敷地の詳しい打ち合せ。

先日、地質調査も終わり、これからいよいよ具体的な設計に入っていきます。




そして6時からは銀座のR社でH社長と『かまくら 上野店』の実施図面の詳細な打ち合せです。

H社長のチェック、これがまた実にこまかーい!

上野店のビルはスーパーゼネコンT社が全体を仕切っていて、その上、内装監理室もかなり細かく、非常にいろいろな手間がかかってしまい困ってしまいます。

法規制に遵守することは当然のこととおもいますが、法以上に過剰な制限をしたり、過剰装備、過剰仕様を要求されることにはかなりの不満と不信をいだいてしまいます。

1月中旬完成予定ですが、まだまだいろいろありそうですね。






by hosoya_isao | 2006-10-28 21:59 | Comments(0)

マイバッハでランチ


きょうは昨年夏からすすめていた箱根保養所改修工事のオーナー立ち会い検査がありました。

昨年来、つぎつぎとK社の施工による不具合箇所が判明し結局改修に1年4か月もかかってしまったのです。

いつものロマンスカーで新宿を出発し、箱根湯本駅まで保養所のYさんに迎えに来てもらい現地には11時に着きました。

工事を担当したスーパーゼネコンK社の副支店長をはじめとする関係者はもう到着していて検査の準備完了、一緒にオーナーの到着をまちました。

11時半近く、オーナーがマイバッハ62で到着です。シルバーとブラウンのツートンカラーの大きな車体の他に類を見ない存在感、そして威圧感?です。

早速建物の検査を開始、約1時間かけて内部、外部を見ていただきました。

きょうに至るまでの問題点など積もる話はありましたが、改修工事の仕上がりに関しては大きな問題点もなくほっとしました。

それからオーナーから昼食に誘っていただき、マイバッハで強羅のレストランに行ったのです。

このマイバッハはダイムラークライスラーのステイタスモデルですべて受注生産、ロングボディタイプでオプションをつけると5000万円以上と言う車です。

以前にも1度、乗せていただいてことがありましたがその内部は例えるならば飛行機のファーストクラス(実際にのったことがないのでわかりませんが多分、、、)です。

後部座席はシートを平にして寝られるくらい広いのです。前には左右専用のテレビはもちろん、前席とを仕切る透明ガラススクリーンが下から出て来てそれが液晶薄膜で電気的に瞬時に不透明になってしまうのです。大きなサンルーフのガラスも同様な仕様。

シート肘掛け下にはシャンパンも冷やせる冷蔵庫付きとか、驚く装備満載です。

ショーファーがいるのに自分でドアーを開けて自分でしめてしまうのは庶民の性?

はじめて知ったのですがこの車はドアをガシャッと閉める必要がないようです、というか閉めてはいけない?半ドア状態にドアをしておくと自動的にシュとしまってしまうようでした。

レストランのランチもおいしかったのですが、エンスーのぼくにとってはマイバッハでの小ドライブを体験できた事の方がおいしかったな、という一日でした。

マイバッハでランチ_a0394451_14550924.jpg


by hosoya_isao | 2006-10-26 18:15 | Comments(0)

きょうは給料日


25日のきょうは給料日でした。

エーッもう25日?と感じてしまうのははこっちだけのことなのでしょうね。

我が事務所では毎月の給料日には、薄給の埋め合わせにと夕飯をみんなでたべることが恒例になっています。

以前は川越街道沿いのレストランを毎月給料日ごとに端から行ったこともありましたが、最近は近くのスーパーなどで惣菜などを買ってきて、酒を飲みながら食事というパターンになっています。

このほうが時間を気にせず、ゆっくりお酒が飲めていいのです。

その惣菜の選びはなかなかむずかしいのですが、そのあたりは買い出し担当のY君は慣れたもの、なかなかのセンスで毎回変わったメニューで楽しませてくれます。

きょうは、たまには目先の違ったところでと松屋のハンバーグ弁当、焼き肉弁当、生姜焼き弁当というバリエーション、これもはじめてでリーズナブルながらなかなかおいしかったです。

ワインもまだまだ旅行の残りがたくさんありそれをを飲みました。

このように我が事務所では毎月、何回か楽しくお酒を飲む機会があるのですがお互いの親ぼく?を深めるのにはなによりの行事です。

現場での出来事、役所担当者の悪口?、そしてスタッフのプライベートな話などを肴に盛り上がってしまうのです。

我が事務所のように小規模な事務所はこんな和気あいあいが必要不可欠なんですね。

ちなみに来週末は旅行の反省会&打ち上げの予定ですが、仕事もばっちり一生懸命やっていますので念のため。












by hosoya_isao | 2006-10-25 22:51 | Comments(0)

一週遅れのケーキ


きょうは午前中にさいたま市にお住まいのHさんが設計の相談にみえました。

Hさんは以前放映されたテレビ番組『建物探訪』や『完成!ドリームハウス』を見て、もうすでに我が事務所の設計した建物に関しての情報はおもちでした。

お話をお聞きするとハーレーダビッドソンの正規販売店をやっておられるとのこと、ぼくもオフロードですがライダーのはしくれです。バイクに関する価値観、そして個性的で少しハードなぼくの設計するコンクリート住宅に関しての価値観を共有できそうなHさんでした。




11時半には事務所をでて午後は大学の授業です。

きょうは『7日間のバザール』の中間発表の日、学生たちは仮設空間の設計に苦労している様子でした。ぼくのグループでは立体トラスを重ねてツリーのような仮設空間を考えた学生がよかったかな。

他のグループでユニークだったのは建築物の設計以前に、情報のバザールというのを考え、公園一帯にメッセージボードをたくさん立てていた学生の発想にはおどろかされました。




昨晩はMがケーキを買って来てくれて、1週間遅れのバースデーを祝ってくれました。

ケーキにはワインでしょうと訳の分からない理由をつけてまたまた飲んでしまいました。

2週間遅れのバースデーもやちゃうんですかね?

一週遅れのケーキ_a0394451_14550931.jpg


一週遅れのケーキ_a0394451_14550965.jpg


by hosoya_isao | 2006-10-24 22:48 | Comments(0)


最近、一部で『ちょいワルおやじ』が流行っているらしいですが、きょうのぼくはかなり『ちょいアルおやじ』になってしまいました。

ちょいアルとは、ちょっとアルツハイマー気味ということ。

午後一番で池袋の現場に出かけようとおもったら強い雨、そこで駅までY君に車で送ってもらうことになり玄関にあるヘルメットをもっていかなければと思いつつ、出がけにいそいで傘をさがして家を出て駅に着き、改札に入ろうとおもったら『あーっヘルメット!わすれた!』

すぐに事務所に電話をしてY君が戻ったら急いで駅までヘルメットを持って来てくれるようにたのんだのです。池袋の現場は新築ビルでヘルメットがないと入場できず仕事になりません。

Y君の第二便ですぐにヘルメットが到着してやれやれ。オツカレ様です。

電車は昼時とあってすいていて座っていけました。端の席に座りipodのモーツアルトを聞いていたら知らぬ間に夢の中、気が付いたらもう池袋!急いでバッグに大事なヘルメットを持っておりたのです。

そして改札を出たとき、今度は『アチャー!傘をわすれたーっ!』

急いで乗って来た車両に戻ったら、そちら側のドアーはもう閉まってしまっていて乗れず、階段を下りて上って乗って来たっ車両にたどりついたのですが、ほとんどねていたのでどの車両のどのあたりに乗って来たか記憶がさだかではないのです。あれーっ?

乗って来たであろう付近の車両の手摺を走って探しまわりました。電車は折り返しで、発車のアナウンスをはじめたではありませんか。

そのときイスの端に一本の傘がかかっているのを発見。よーく見ると自分の傘、でも行きに座っていた側とは反対側の手摺にかかっていたんですね。まーそんなことどうでもいいや、でもなんか不思議なかんじ、かなり寝ぼけてしまったようです。

そんな中なんとか定刻に傘をさしつつヘルメットをしっかりもって現場に着くことができました。

これって『ちょいアル?』ですかね。




by hosoya_isao | 2006-10-23 22:10 | Comments(2)


昨夜はオープンハウスでつかれていたのですが、結局3時すぎまでF1の予選を見てしまいました。

予選の結果、最後のレースとなるシューマッハが10位スタートとは、、、、。バトンもなにかのトラブルでしょうかいまいちです、、、。

そんなことで今朝は10時起床、午前中はたまっていた(ためていた)洗濯をいっきにやりました。

ちょっと遅いですが夏物をひと通りだして洗濯したら洗濯機6回転にもなってしまい、物干竿やハンガーが足りなくなってしまうくらいの洗濯物の量です。

午後は事務所で先週できなかった仕事のかたずけ、『かまくら 離れ』の電気図案を作ったり内装材のサンプルを調べたり。

そんなことをしている間にそとは真っ暗、5時でもう暗いんですよね。

早めに風呂に入り、先週のツアーで残ったワインをあけて久々にゆっくり夕食。

先週の土日は旅行で、この1週間は仕事のほうもバタバタでした。そんな疲れ気味の体にはグラス一杯のワインも効きますね。一杯で効いたらそれで止めておけば良いのに4杯も飲んじゃったのでもう、ねむーい!

今夜はF1最終戦ブラジルGPです。でもねまーす。

ライブを見たいとも思いますが、予選の結果からするとシューマッハの逆転はありえなそうだし、バトンもいまいち、オンタイムでみててがっかりするくらいなら『ねちまおうー!』と言う訳

アロンソのリタイアを祈りつつ、、、。




by hosoya_isao | 2006-10-22 21:09 | Comments(3)

I HOUSEのオープンハウス


きょうは大塚のI HOUSEのオープンハウスがありました。

スタッフは10時に現場に集合、Iさんも持ち込む家具を持って来てくれてみんなで搬入しました。

使い込んだコルビジェのLC2やヤコブセンのセブンチェア、そしていくつかのユニークなスタンドが運び込まれなかなか味のある空間になりました。

通常、オープンハウスのときは家具は傷むので設置しないでおこなうケースが多いのですが、I HOUSEの場合はシャンデリアと家具が入ってはじめて設計コンセプトが成立する空間だったため、そのことをIさんにお願いしたところ快諾頂いたと言う訳です。

来場者はまずは間口2.4メートルの敷地、そして幅2.1メートル×9.9メートルのガラスのカーテンウォールのファサードに驚かされれます。

1階玄関?らしきスペースの奥は薄暗い書斎と倉庫。階段を上り折り返すとガラス張りのトイレとこの小住宅には不相応なサイズの豪華?なバスルームがあります。

そして透明な間仕切りガラスの奥がシャンデリアの下がった小さな寝室。ガラスの反射も手伝ってか、とてもセクシーな空間になりました。

そして階段を上ると3階フロア上部の半分が天井高さ4.85メートルの2層吹き抜けたダイニングキッチン&リビングです。

低い方のダイニングキッチンの天井には1メートル角の透明なアクリル板がはめ込まれており、その上部は水盤となっていて太陽光が水盤の水の揺らぎを経てなんともいえない動きのある屈折した光が入ってくるのです。

また、吹き抜け側壁は2面ともファインフロアを方立てにした棚となていて、いろいろなものを収納、ディスプレイすることができます。

そしてもう一層上がるとペントハウスフロア。吹き抜け回りの棚にはエキスパンドメタルのキャットウォークが設けてあり棚の物の出し入れに使用できます。

吹き抜けの大おきな開口の外はルーフテラスです。排水を2段に設け下部のルーフドレインにキャップをすることによってルーフテラスに水盤が出来上がる仕掛け。

ということで、小さいながらもいろいろな空間体験ができる狭小住宅となりました。




お蔭さまで70人近くの来場をいただきました。やはりもっとも多かったお話は『施工が大変だったでしょうね。』ということ。ホントにその通り、W建設のW社長、そしてひと一倍、いやぼくの体の2.5倍の大きな体でチョー狭い空間の工事を担当してくれた現場担当のTさんに感謝です。




オープンハウスが終わってから恒例の打ち上げは、我が事務所がデザインした『かまくら 池袋店』でまたまた盛り上がってしまいました。担当スタッフのW,お疲れさまでしたーっ!






by hosoya_isao | 2006-10-21 23:51 | Comments(0)