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木造でも屋上緑化

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住宅を設計していて最近感じることは、屋上緑化とソーラーシステムに大きな関心が寄せられているということです。

屋上緑化はヒートアイランド現象の軽減に役立つのはもちろんのこと、その緑化が外断熱の役目もはたしてくれます。

そして、もっとも意味があるのは、都市型の住宅においての貴重な外部空間となるというこということです。

それが鉄筋コンクリート造や鉄骨造ではれば比較的簡単に屋上緑化ができるのですが、木造住宅の場合は防水納まりがけっこう難しく、ついつい設計ではその採用を敬遠してしまっていました。

ところが先日のSE工法軸組見学会で知った「スカイプロムナード」という木造バルコニー防水工法は木造で屋上緑化が可能なのです。
きょうはその製品の会社E社の営業マンがサンプルをもって、説明にきてくれました。

それによると、0.4ミリの金属板(亜鉛めっき鋼板もしくはステンレス鋼板)を特殊な接合部納まりによって、完璧な防水納まりを実現したというもの。
当然、住宅保証機構の承認も得られている工法なのです。
亜鉛メッキ鋼板は10年、ステンレスは30年保証とのこと。

鋼板の上には最小6センチの土を入れ、芝生を生やすことができます。
これによって、木造住宅の屋根をフラットにして、緑化が可能となるのです。

今までは木造で屋上緑化なんて、こわくて考えられなかったのですが、これからは木造でも自由に屋上の活用ができそうです。
とくに都市型狭小住宅では日当たりのよい緑あふれる貴重な外部空間とすることができるのです。

機会を見つけて、是非採用していければとおもっています。

夏は暑いコンクリート打ち放しの我が家でも屋上緑化、考えたいのですが~、、、。
by hosoya_isao | 2009-07-31 18:47 | Comments(0)

やっと模型完成!

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きょう、やっとU HOUSEの模型が完成しました。

今週から大学は試験に入り、学生バイトも来ることができないので、けっきょく最後はボクが仕上げることになりました。
ひさしぶりの模型製作だったので、仕上がりはイマイチというのは重々承知しているのですが、最後に外構の木を植えて、いろんな方向からながめていると、模型製作者ならではの達成感が味わえました。
これが原寸寸法で完成したら、よりかっこよくなるだろうな~なんて考えながら、、、ワクワクしてきます。


話はかわりますが、よく「能ある鷹は爪を隠す」といわれていますが、以前ある有名経営者は「能ある鷹は爪をだせ」と言っていたことをおもいだしました。
たしかに、自分の持っている能力はそれなりにアッピールしなかったらある意味「宝の持ち腐れ」。その通りだな~とおもったことがあります。

ところが、最近「能ないカラス(もしくはオオサンショウウオ)は威嚇する!?」を実感することがたびたびありました。
これはかなり悲惨です。

自分自身の能力がないということを自覚していながら(もしかしたら能力があると錯覚している場合もあるかもしれませんが、、、)、あえてそれが他人にわからないように強く自己主張し、我儘で挑戦的、戦闘的になる人。
最近そんな人をみかけます。
そんな挑戦的、戦闘的な人に対しては、その場はみんなそれに従う風にもなりますが、結局しだいにその人間から離れていってしまうものです。
きっと気付いたらだれもいなかった、、、みたいな。

人間、どのような生き方をしようと自由だとおもいますが、おかれた立場を利用して、自分の我儘を相手におしつけ、相手に迷惑(被害)かけるようにはなってはもうおしまいだとおもうのです。

お互いどのような立場でも、つねに謙虚に、相手の身になって物事を考えていける人間にならなければいけないと、改めておもう今日この頃です。
by hosoya_isao | 2009-07-30 18:49 | Comments(0)

難解な渋谷駅

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きょうは朝10時に渋谷のオーダーキッチンメーカー北沢産業のショールームでYさんご夫妻と待ち合わせ、キッチンの打ち合わせがありました。

北沢産業さんは業務用厨房機器の専門メーカーなのですが、2年前頃から住宅のオーダーキッチンの製作販売をはじめています。
我が事務所でも今年はすでに2件、採用させてもらいました。
業務用厨房機器で鍛えられているだけあって、得意のステンレスを多く使用した機能重視、余計な装飾のないデザインが気に入っています。

キッチンに関しての詳細な調理設備機器の打合わせはいつもボクらは立ち入れない領域?!。
メーカー担当者と奥様で打合わせをしていただきながら、ぼくはときどき一緒にベビーカーに乗って来てくれたU君のお相手をしていました。

打合わせを終えて、隣のカフェで実施図面の打ち合わせ。
来週には構造と設備図面が揃うので、見積もりに出す予定です。


午後は中目黒でのSE工法構造見学会に参加するため、朝から池袋のW建設で定例打合わせをしていたFと12時過ぎに落ち合う約束でしたが、打ち合わせが長引いたようで30分ほど渋谷で時間をつぶす事に。
東急デパート東横店の伊東屋でスチレンボードを買い、トイレを探していたら、屋上へ出てしまいました。

そこで驚くことを発見!
東急デパート東横店は山手線の線路の上に建っているということを、、、。

池袋も新宿も東京駅もぼくの知る限りJRの施設以外は線路の上にはビルが建っていません。
ところが渋谷の東急東横店は堂々と線路の上を利用している。
私鉄系デパートがJRの線路の上にです。
これってありなの~、、、。
しかもそこには地下鉄銀座線渋谷駅が2階か3階に入ってきています。
デパートの屋上から見るとその位置関係がよ~くわかりました。

デパートの建物自体かなり古そう。
「これってこのデパートの建替えのときはチョー大変なんじゃないの~?技術的に建替えができるのか~っていうか解体ができないでしょ!」っていう感じです。
いやいや、近い将来、来るであろう大きな地震の際、これで大丈夫なのか、心配になってきました。

よくよく建築的に考えると渋谷はかなり複雑な構造になっていることがわかりました。
鉄道各線が乗り入れているのですがそれぞれがバラバラ。
JRだけでも山手線と埼京線とはかなり離れてしまっていますし、地下鉄駅となると、地下鉄といいながら銀座線は地上3階レベルに駅があり、田園都市線は109のほうにある。先ごろできた副都心線は東口広場の地下深くのあります。

こりゃ、きっと初心者にとって乗り換えには最も難解な駅なのではないでしょうか~、、、。
by hosoya_isao | 2009-07-29 16:02 | Comments(0)

久しぶりの「こだま」

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今朝はいつもよりも30分早く起床。

6時半にはふじみ野駅に行き、東京駅へ向かいました。
打ち合わせのために9時には三島へ行かなくてはなりません。

久しぶりの東海道新幹線、しかも「こだま」は7~8年ぶりくらいでしょうか、、、。
そうそう、熱海で中学の同窓会があった以来かも、、、。

ほんの50分程度の乗車なのに、乗車券が4,410円にはビックリ!
小田急のロマンスカーが新宿から箱根湯本まで特急座席指定券と乗車券で2,000円ほどだったことをおもうと、かなり割高感があります。
新幹線はそのうえ座席指定券を購入すると2,390円のアップということなのできょうは自由席で行くことにしました。
朝の列車でしたが、幸い自由席はわりあいと空いていて、余裕で座ることが出来てよかったです。

早々に三島での打合わせを済ませ、12時前には品川へもどってきました。
帰りがけ、池袋のロフトに立ち寄り買い物をして、1時過ぎには事務所へ帰社。
午前中で、静岡県へ打ち合わせに行って、往復できてしまうんですよね~。


午後は学生にも手伝ってもらっている模型の提出期限がせまっているので、久々にボクも模型製作をすることになりました。

これまたボクがカッターを握るのは半年ぶりくらいでしょうか、、、。
昔は?しょっちゅう模型を作っていたのですが、最近は模型はスタッフや学生バイトの仕事になってしまっています。

何事もそうなのですが、ふだんやりなれていないと腕はどんどん後退するものです。
きょうもそれを実感せざるをえませんでした。
カッターを握る手は必要以上に力が入り、思いどうりのカットが出来ません。
慣れない作業なので、目は疲れるし、肩はコルし、、、。

たった数時間の模型製作作業だったのですが、けっこう疲れてしまいました。
これならジョグで10キロ走るほうがラクかも~、、、なんてね~。

だんだん細かい作業が億劫になっているのは、歳のせい、それともおおざっぱな性格から~、、、?。

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by hosoya_isao | 2009-07-28 19:16 | Comments(0)

Ma HOUSE

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先週末打合わせをさせていただいたMa HOUSEは、実施設計に進めることになりました。

我が事務所で提案させていただいた基本設計は、Maさんのご家族みなさんにも喜んでいただけたようで、設計者としては嬉しいかぎりです。

今回のMaさんの家は敷地面積が16坪。
建蔽率が60パーセント、容積率は200パーセントの地域なのですが、前面道路が4メートルなのでその制約を受け、160パーセントとなり、延床面積は26坪までしか建てられないということになります。
そこにご両親と若夫婦とお子さん一人がお住まいになる住宅を建設する計画です。

一般的なハウスメーカーではとても解決できない要求でしょう。
ボクは以前,建築面積9坪4階建ての2世帯住宅というのを設計したことがあるので、今回の計画もはじめからなんとかなるとおもって進めて来ましたが、今回は容積が厳しかったので意外と大変でした。

おのずとご両親の部屋は1階となり、両世帯で使用するLDKは2階となります。そして3階が若夫婦のプライベートスペース。
ということで1階2階がそれぞれ9坪、そして3階が8坪でトータル26坪の住宅となりました。

小さい住宅でありながら2階はワンフロアを一望できるLDKとなっています。

鉄骨構造ですすめているのですが、このエリアの地盤はあまりよくなく、これから地盤調査をし杭か地盤改良かをきめていきます。
小規模の住宅での地盤改良や杭工事などでの出費はかなり堪えるのですが、ここはおろそかにできないところです。

これから実施設計を進めていくのですが、小規模の住宅はやはりコストが気になるところです。
毎回、毎回、そのあたりの苦労は絶えないのですが、これは狭小住宅を設計する設計者は逃れられないこと、宿命なのです。

幸い、Maさんには設計に対してご理解をいただけているので、ボクたちも頑張り甲斐があるというものです。
そう、頑張らなくてはいけません。

このところ小さい規模の住宅が続いていますが、小さい住宅のクライアントの方が設計を進めていく上で、お互いの意思の疎通をはかりやすい気がします。
限られたスペースに限られた予算なので、選択肢が限られているということがいえるのかもしれませんがそれだけではなく、小住宅のクライアントは良識的で「いい人」?が多い、、、。
もしかしたら、ひろ~い敷地に、お金をかけ放題という住宅よりも、意外とやり甲斐を感じられるというのはそんなことからかも、、、、。

こうしてボクは苦労の多い狭小住宅の設計にはまってしまってきてしまいました。

苦労を重ねていくとどんどん苦労の感覚がマヒしていってしまうようですね(笑)。
by hosoya_isao | 2009-07-27 17:57 | Comments(0)

朝から真夏

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きょうはお休み。
といってもこのところ走れていないので、8時に起きて9時から少し走ることにしました。

空を見上げると抜けるようね青空、さっそく庭に出てストレッチを始めるともうそれだけで汗が出てきます。

きょうは1週間ぶりに20キロと思ってスタートしたのですが、まだ午前10時前というのにアスファルトの照り返しが尋常ではありません。
明らかに気温の低い路肩の木々の木陰を選びながら、走っていったのですが6キロ地点でもう限界、、、。
酷暑トレーニングは予想以上に過酷、、、ウエストバックの中のペットボトルの水はみるみる減っていき、きょうはそこで切り上げて引き返してきました。

今月のトリップメーターはまだ100キロ、距離が伸びていません。

とりあえず、次の大会は9月23日の南房総ロードレース。
まだ2ヶ月先なのですが、いまからしっかり調整していかないと、、、。


夜は数日前に一時帰国した3女Mと、近くで開催されている「おおい祭り」を見に来た長女Rファミリーとみんなで我が家で焼肉大会?!でした。
次女Eも誘ったのですが仕事でダメとのこと、、、残念。

蘇州在住の娘達と11月の上海マラソンの話題になり、出場申し込みは9月1日からのよう、、、。

フルでいくか、ハーフでいくか、悩むところです。
予定では9月にハーフ、10月にフルを走ってみて、どちらにするか決めようとおもっているのですが、、、、。
いずれにしても、スタート地点に近いホテルをいまから取っておかなければということになり、Mに調べておいてもらうことにしました。

だんだん引くに引けない状況になりつつあります、、、(苦笑)。
by hosoya_isao | 2009-07-26 23:44 | Comments(0)

まちかど講評会

きょうの午前中は川口のMさんのお宅に基本設計の図面と模型をもっていき打合せをしてきました。

先月中旬からすすめていた住宅の基本設計のお披露目です。
Mさんご夫妻、そして一緒にお住まいになるご両親も交えての打合せでした。

毎回、基本設計提示の初めての打合せは緊張します。
自分としては最善のプランを提案させているという自負をもって打合せに望んでいるのですが、クライアントの反応が気になってしまうのです。

幸い今回も基本的にボクの提案を喜んでいただけたようで、ひとまずホッとしました。
1週間ほど時間をかけて、ご家族でじっくり検討いただくようにお願いし、打合せを終えもどってきました。

午後は川越で開催されている東洋大学建築学科の建築設計課題の作品展「まちかど講評会」へでかけてきました。

毎年、3年生の建築設計の第二課題は川越の敷地に限定し、市民と観光客の交流施設を設計するという内容のものです。
今年は市立美術館、博物館南側の駐車場にその施設を設計するというもの。

作品が展示された会場は、先ごろオープンした鏡山酒造跡地を利用したギャラリーです。
古くからあった既存の酒造りの工場を市が町おこしの施設としてリノベーションした施設なのです。

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会場には3年生の優秀作品21点が展示され、それぞれの作品の前には作者が立ち、自分の作品を説明してくれます。
ほとんどの学生はボクの授業「計画・設計演習」を選択してくれているので顔見知り。
計画・設計演習の単発の課題とは違ったスケールの成果物が展示されていて、とても興味深く見学してきました。

ボクの印象に残った作品は人の動線を曲線的なデザインに反映したKさんの作品。ネガ・ポジ、静・動をテーマにしたシンプルな形態のA君の作品。そして低く軽やかな折版屋根と半地下、地下空間のコンビネーションが絶妙だったSさんの作品など、、、、。

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施設にはカフェや公共トイレなどが要求されているのですが、少しでもボクの授業で習得した水周りのスケール感や居心地のよい空間構成を生かしてくれたのであればよいのですが、、、。

このように自分の作品を、一般の方々にも見ていただき、自分の作品をプレゼンテーションする機会は学生達にとっては学内ではできない貴重な体験になることでしょう。
by hosoya_isao | 2009-07-25 23:24 | Comments(0)

そろそろ秋の建築見学ツアーの行き先を決めなければなりません。

大型バスはすでに予約をしてあるのですが、問題は50人が自炊できる宿泊施設を押さえなければならないのです。

前回は群馬、長野、前々回は金沢、その前は静岡と北や西のほうが続いたので、次回は東方面ということになりました。
そこでスタッフで相談した結果、秋の部は福島、栃木方面に行くことにしました。

このエリアには馬頭広重美術館をはじめとする隈さんの作品がいくつかあり、近くには水族館などもあります。
もちろん新しい建築もこれから探します。
宿泊施設は福島県矢祭町の館山ランド。
ここは6年前に一度利用したことがある自炊のできる施設です。

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この矢祭町はユニークな行政改革で全国的に有名な町でもあります。

以前から「市町村合併をしない宣言」を謳い独自の改革をしている町なのです。
以前町役場にうかがったことがあるのですが、木造の古い庁舎なのですが、きれいに使われていました。
役場の掃除は職員みずからすることになっているとのこと。管理職もトイレ掃除をするそうです。

業務もフレックスタイムで朝7時半から夜は18時半まで。
また役場職員の自宅は役場の出張所という考えで、各種届出や納付を取り次いでくれるそうです。

幼稚園と保育園の一元化はとっくに行われ、議員定数も18人から10人に削減され、そのうえ昨年からは議員は日当制にすることによって、人件費を3分の1に削減をしたそうです。

また先ごろ話題になったのは、もったいない図書館。
いらなくなった本の寄贈を全国に呼びかけたところ、40万冊以上の本が贈られてきたとのこと、その本は、古くなった武道館を利用した「もったいない図書館」として運営しているのです。

矢祭町を知れば知るほど、財政難を嘆いているどこそこの市町村でも今すぐに出来そうなことばかり、、、。
なぜそれが実践できないんでしょうか、、、、不思議です。


旅行の計画はこれから見学予定建物をピックアップ、そして8月末あたりに下見となります。
見たい、行きたい、そしてお勧めの建物があったら、是非教えてください。

日程は10月17日~18日です。
by hosoya_isao | 2009-07-24 22:02 | Comments(0)

盲導犬センターへ

目覚めると今朝も雨。

ボクはいつもの習慣で6時前には目が覚めてしまったのですが、若い皆さん?はまだまだお休み中。
ということでボクも2度寝をし、7時半に起床、それから最上階の展望風呂へ朝風呂に行ってきました。

それからみんな揃ってゆっくり朝食バイキング。
予定していたプールは雨なので残念ながら入れません。

結局12時近くまでお茶を飲んだりしながらホテルでくつろぎ、しゅっぱ~つ。

雨なので山や湖の景色も楽しめないのでどうしょう?、、、。
そこで以前、事務所の旅行で行ったことのある富士宮の盲導犬センターへ行くことにしました。
問い合わせをすると、2時から盲導犬のデモンストレーションがあるとのこと。

盲導犬センターへ_a0394451_12361788.jpg


少し早めに着いて、またまたボクは建物ウォッチング。
3年前に完成した千葉 学さんの設計の建物です。
廊下でつながれたクラスター状のプランと片流れ屋根のシンプルなデザインがとてもいい感じ。

盲導犬のデモンストレーションを見て、小さな子供達は満足そう、、、。
盲導犬は「褒めて伸ばす」のだそうです。
犬も子供も我がスタッフもおなじなんですよね~きっと(笑)。

我が家の愛犬アルピーヌには褒めることが足りなかったのかな~、、、。
同じ犬なのに、あの差はなんなんでしょう、、、。


帰りは中央道で一路東京へ。
まずEファミリーを広尾へ送り、馬込のFへクルマを返し、我が家に戻ってきたのは9時。

それからRファミリーは自分のクルマで市原へ帰って行きました。

風呂からあがり、ひとりビールを飲みながら、デジカメの写真を見て楽しかった2日間を思い出しています。
by hosoya_isao | 2009-07-23 21:56 | Comments(0)

雨と霧の箱根

昨夜は遅くに、一時帰国中の長女Rファミリーが1年ぶりくらいに我が家に泊まりにきました。

そして、きょうは早起きをし朝7時に家を出て、箱根へ来ています。
途中、Fのところにワンボックスカーを借りに立ち寄り、その足で次女E宅へ。
今回は総勢8人なのでワンボックスでなければ乗り切れないというわけ。

こんなときに身近にワンボックスカーのオーナーがいるのはありがたい限りです。
Fに感謝です~う。
ダンスマンの歌にありました、「♪ワンボックスのオーナーはえらい~♪、、、」っていう感じです。

大人が5人、そして免許を持っている人が4.5人?いるのですが、終始ドライバーはボクでした。
結局、ボクがもっとも信頼できるドライバーということなのか、そんな感じでおだてられて乗せられて、、、(笑)。
まあ、ボクは運転は大好きなのでなんの問題もありませんが、、、。

天気はあいにくの小雨模様。途中厚木あたりで薄日が差したので日食が見えるかと期待をしたのですが、無理でした。

雨なので芦ノ湖へ行っても霧でなんにも見えず、昼食は以前、箱根の別荘の改修の時におしえてもらった強羅のオイシイレストラン「ロア」へ。
ここの「牛ライス」がとてもおいしいのです。

昼食を済ませ、早めにホテルへチェックイン。
きょう泊まるところは次女が段取りをしてくれた、箱根HVC.

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大きな池を囲むように宿泊棟が建っています。
お風呂もいろいろなお風呂があって楽しめます。

普段の仕事ではあまり縁のない、けっこう高級な仕上げを各所に見ることができ、設計屋のボクはいろいろ興味深く楽しませてもらいました。

夜は昨年出来た落ち着いた懐石のお店で食事。
久々に再会した我がファミリーは盛り上がってワイワイ、ガヤガヤ、、、。
周りのお客さんに迷惑をかけてしまったようですが、、、まあ仕方ないですよね。

我が家は子供が小さいころから、毎年家族で旅行をするようにしていました。
思い返せば、10年前には4人で行っていたのに、年々増え、いまや8人に増えたのです。
今週末帰ってくる3女を入れると9人に。

大変なときもあったのですが、今はみんな笑顔が絶えません。

きっとあの大変なときがあって、今があるんでしょうね。

苦しいことがあったからこそ一層喜びを感じられる、、、。
辛いことがあったからこそ一層幸せを感じられる、、、。

だから、きっとみんな、これから先の苦しいことも辛いこともきっと乗り越えていける、そんな気がした夜でした。

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by hosoya_isao | 2009-07-22 17:43 | Comments(0)