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先日、クルマのソフトトップが閉まらなくなってしまい、結局山形から380キロの距離をオープンのままで帰ってきました。
梅雨の真っ最中だったのですが幸い雨には降られずラッキーでした。
そんな状態で、高速道路上で集中豪雨にでもあったら最悪です。

翌々日にディラーへ持ち込んで、トップを閉めてもらったのですが、どうやらロックのモーターが寿命とのこと。
そこでそのパーツをお願いし、先日入荷したというのでクルマを持っていき、修理をしてもらってきました。
そのパーツは単一電池くらいのサイズのモーターに、ロックするための小さなプレートが取りついているもの。
そのモーターの金額がなんと65800円、そして工賃が4000円で、消費税を入れると合計73920円と高価ぁ~。

前々からモーターの金額は聞いていて、高いパーツと覚悟はしていたのですが、やはり高い、、、。
しかし、オープンになる車に乗って、オープンにできないなんて最高にナンセンス。
それなりに高い金額がかかっても直さざるを得ないのです。

しかし、実際のところトップを開閉することはそう頻繁にあるわけではありません。
スパイダーはほとんど週末にしか乗らないので、1年間で約50回。そのうち冬や雨の日には開けることはないので、オープンにするのは50回の内にせいぜい半分の25回程度でしょうか。
仮にあと2年乗ったとして、50回、3年乗ったとして75回の開閉となります。
ということは、開閉1回あたりの費用は約1000円~1500円ということになるのです。
こう考えるとかなり高いことがわかります。

こうなったら、なにかにつけ、どんどんトップを開閉をしないと損のような感覚になってきてしまいました。(笑)
付き合うのにはちょいちょいお金のかかるイタリア小娘なのですねぇ~、、、。


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by hosoya_isao | 2013-06-30 17:09 | Comments(0)

懐かしい~仕事

先日、目白台の現場へ行った帰り道、スタッフのI君にボクが昔設計させていただいた建物を見せてあげようと思い川越街道からちょっと寄り道をして、久々にOKU−FLATとSAN−SYUという建物の見学をしてきました。

OKU−FLATは25年前、SAN−SYUは23年前のボクの設計です。
OKU−FLATは3階がオーナー住居、2階が1K、2世帯の賃貸住居、1階が倉庫スペースとなった複合用途の建物。
また、SAN−SYUは広告代理店のオフィスビル。こちらは地下1階、地上3階の建物です。


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OKU FLAT





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SAN−SYU





これらの建物は300mほどの至近距離に存在します。
どちらも、鉄筋コンクリート打放しの建物で、ところどころに鉄骨フレームを見ることができます。
このころは屋根を鉄骨でかる~くのせることにこだわりだしていたころ。
OKU−FRATのほうはまだコンクリートの屋根が乗っているのですが、SAN−SYUデッキプレートの両側にR加工した角パイプをサンドイッチした特殊な鉄骨屋根となっています。
この二つの建物は建築専門誌に発表し、TOTOの東京・建築マップにも掲載されている建物です。

久しぶりに昔設計させていただいた建物を見に行くときは、少々緊張します。
きれいに使われているだろうか。傷んでいるところはないだろうか、、、など、まさに生みの親の心境とでもいいましょうか、、、。

久しぶりに訪ねたその二つの建物は、きれいにメンテナンスされていて、ほっとしました。

竣工が24年前ということは、設計は25~26年前、ボクが34歳から35歳のころということになります。
いま改めてこれらの住宅をみると、粗削りながらも若さという勢いを感じます。

多少のリスクは覚悟して、自分の決めた目標に向かって突き進んで行くことを強く意識していた時代。
25年前の瑞々しい自分が思い出され、懐かし気持ちにさせられました。
by hosoya_isao | 2013-06-29 17:41 | Comments(0)

足が度々つる、人です。


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先週の朝日新聞の健康欄に「足が度々つる」という症状についての解説がのっていて、興味深く読みました。

5月の黒部のハーフの大会では、両足のふくらはぎをつってしまい最悪でした。
いままで、なんどもふくらはぎのケイレンは経験しているのですが、前回のように激しいのははじめて。
大会以降、1週間はふくらはぎが痛み、それ以来ずーっとふくらはぎの筋肉の様子が普通ではありません。
一般的に足がつるというのはナトリウムやカリウム不足や水分不足などと言われいますが、その記事を読んでみるとヘルニアや脊柱狭窄症などの病気でも足をつる症状がでるとのこと。
ボクが頻繁に足のふくらはぎの筋肉をつる原因が判ったような気がしました。

ボクは17年前に脊髄腫瘍という病気を患い、背骨の胸椎12番、13番の骨を取って脊髄内の神経の鞘に付いた腫瘍を取った経験があります。
担当の先生の話によると、手術の際、骨を取った後に、自分のその骨を粉にして、樹脂と混ぜたもので埋めたそうです。
ですから、ボクの背骨は完全なものではないのです。
歯の詰め物でも、ある程度時間がたてば劣化して取れてしまうのですから、背骨に埋めた人工骨も日々動き続け、時には激しい運動に耐えているのですから、経年変化があってもおかしくない話。

結局、ある程度距離を走ると、背骨が圧迫されてきて神経を圧迫し、その影響が足がつるという症状になって表れてくるようです。
どうりで、フルマラソンになってくると、ふくらはぎに背筋の筋肉がケイレンする確率がたかくなってくるのです。

いままでは走る前には塩分をしっかり取り、水分もしっかり補給しながら走るようにしていたのですが、やはりそれだけでは解決しないよう。
いま話題のiPS細胞で骨もすぐに再生できれば問題ないのでしょうがぁ、、、。

それを解決するには、やはり今以上に背骨を支える背筋、腹筋を付けるしかなさそうです。
少し、トレーニング方法を考え直さなければならないけません。

う~ん、、、だんだん、フルは厳しくなってくるのかなぁ~、、、。
by hosoya_isao | 2013-06-28 19:09 | Comments(0)

きょうは目白台のO HOUSEの現場へ行ってきました。

左官屋さんはPコンの補修、シールやさんはサッシ周りのシーリング中。
床のモルタル金鏝押えは完了し、養生中です。床もこれで完了。
このモルタルの下には電気式床暖房が仕込まれています。

ルーフバルコニーには亜鉛メッキの手摺も取り付けられていて、バルコニーの完成形も確認できました。このバルコニーは小住宅ではありますが、日当たり最高のスペースとなっています。

鉄骨階段は手すりとグレーチングの段板はまだですが、それらが取りつくとよりシャープな階段になる予定です。

床もモルタル金鏝仕上げです。_a0394451_20273937.jpg



床もモルタル金鏝仕上げです。_a0394451_20274059.jpg


床もモルタル金鏝仕上げです。_a0394451_20274107.jpg


地下書庫へ行く階段はコンクリート打ち放しの階段です。
やったことのない人にはわからないと思いますが、コンクリート打ち放しの階段って、意外と施工が難しいんですよねぇ。
階段本体はもちろん、手摺の納まりなど、かなりの神経をつかって施工することが要求されます。

床もモルタル金鏝仕上げです。_a0394451_20274250.jpg


建築面積8坪を切る住宅ですが、地下から3階、そしてルーフバルコニーへと、フロアーを移動するごとに、いろいろな空間が展開していきます。
基本的に、壁・天井はコンクリート打ち放し、床はモルタル金鏝仕上げという仕上げなので、一部の天井と間仕切り、そして数か所の枠以外には大工工事はありません。

これから仕上げ工事、現場と協力してしっかり監理していきたいと思います。
by hosoya_isao | 2013-06-27 19:47 | Comments(0)

梅雨の現場

梅雨の現場_a0394451_20273608.jpg



水曜日は現場の定例打ち合わせの日。

まず午前中はS幼稚園の現場へ行ってきました。
現場は第1工区の基礎立ち上がりのコンクリート打設は完了し、第2工区の配筋工事中。
雨が降ってきそうだったので、打ち合わせ前に配筋状況を確認しようと現場巡回をしたのですが、間もなく雨がパラパラと、、、、。
傘をさしながらスラブや梁の鉄筋の上を歩くのはバランスを取りながらアクロバットのよう。
ケガと弁当は自分持ちの設計稼業なので、今度は雨カッパと滑りにくい靴を用意したほうが良いのかもしれません。

昨日はK市あたりはゲリラ豪雨があったようで、広い敷地の雨水が基礎の根伐り部分に溜まってプールになってしまったとのこと。
最終的な実施設計図面には敷地内の雨水処理はちゃんと考えられているのですが、工事中の雨水処理もしっかり検討しておかなければならないということ。
現場と相談して、工事中の仮の雨水処理の対策を進めていくことになりました。


午後は毛呂山の現場へ。
強い雨のなか、関越道で午前中の南方向とは反対の北方向へ。

現場は3人の大工さんが米松合板の天井材を張り上げているところでした。
3×6サイズの9ミリの米松合板なので、重くて取り扱いが大変そう、、、、ご苦労様です。
ホント設計していて申し訳ないのですが、その天井の施工、ボクには出来そうにありません。(笑)

天井が決まらないと内壁ができない。内壁下地ができないと塗り壁が出来ない。造り付け家具や枠取り付け、照明・コンセント取り付けも出来ない、、、。
決められた工期もあるので、なんとかスピードアップしてもらえるように現場のみなさんにお願いしてきました。

いつもは前の道路にクルマを止めるのですが、きょうは雨が強かったので、入口の長屋門をくぐって玄関前までクルマを入れさせてもらいました。

ちょっと面白いアングルだったのでシャッターをパシャ!

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by hosoya_isao | 2013-06-26 19:47 | Comments(0)

意外とLINEて楽しい~_a0394451_20273514.jpg



先日3女Mが一時帰国した折、みんなでLINEやろうと、次女EがかってにLINEアプリをボクの携帯にセットしてくれました。
そして早速、画像やメールがどんどん送られてきて、それにむりやり反応させられながら、半強制的にボクのLINEライフ?が始まりました。(笑)

ところが意外と、やってみると面白いし便利。
とくに現在工事中の中国のマンション内装現場の状況などが、家でも、事務所でもそして出先でも簡単に確認できます。
仕事でもけっこう使えそう、、、。

まあ、親子のくだらない情報交換というのもたくさんあるのですが、それもなかなか楽しいものです。

きょうの午後はF HOUSEの設計監理契約にお邪魔してきました。
以前にも書きましたが、Fさんは建築家。
建築家の家を設計するというのは通常にはない緊張感が伴います。
相手は、良い意味での設計の裏の裏まで知り尽くしているので、そう簡単にはこっちのペースには乗って来ないのですぅ、、、。(笑)

設計料の同業者割引というのがあるのか、ないのかわかりませんが、通常ではない、ボクと担当者の精神的プレッシャーを考えると、今回の設計は5割増しでもあわないような気がします。って冗談ですよ!(笑)

同業者のメリットというのもたくさんあるのも事実。
なんだかんだ細かい説明はしなくても、速攻わかっていただけますし、想像すらしなかった新しい提案をいただけることも多々あるのが醍醐味ともいえます。
だから、設計料は安くぅ!ともいきにくいところ、、、スミマセン。(苦笑)

基本設計が完了し、これから実施設計に入っていきます。

この、忘れかけていた(とっくに忘れちゃていたかなぁ)エスキースチェックをうける建築学生のような緊張感を楽しみながらF HOUSEの設計監理を進めていきたいと思います。

頑張ります!
by hosoya_isao | 2013-06-25 21:53 | Comments(0)

またまたマルです。

きょうから新しい1週間のはじまりです。

目が覚めて外をみると昨夜の予報の雨は降っていません。
ということで、(しぶしぶ)愛犬を引き連れてジョギングに出かけることにしました。(苦笑)

今の時期、ボクのジョギングコースにはソバの花が満開。
行けば行ったで気持ちの良いジョギングなのですが、出かけるまでがねぇ~、、、、。
自動車耐久レースのレーシングドライバー井原慶子さんの言う「どうしようか悩んだらまずは、やる!」、大事なことだとわかっているのですがぁ、、、、。
そういえば、井原さん昨日のルマン、結果はどうだったんでしょうかぁ?気になります。

きょうも途中の川沿いのコースで、ジョギング中のD工務店のA専務と会いました。
こうしてジョギング中にジョギングをしている知り合いと会うと、こちらも毎朝のジョギングをさぼりにくくなります。(笑)

またまたマルです。_a0394451_20273312.jpg



きょうはF HOUSEの100分の1の模型が出来上がりました。
この模型は明日の基本設計の打ち合わせに持っていきます。

F HOUSEは都市型の鉄筋コンクリートの2階建て住宅です。
旗竿状の敷地で、周りがびっしりと隣家に囲まれているため、メインの採光と通風は円形の中庭から得ています。
その中庭は水盤にもなり、空からの光を反射する効果も期待しているのです。

午後の一時、Hビルの現場へ。
きょうは職人さんがたくさん入って盛り上がっていました。

外側を見上げると、跳ねだし部分の鉄骨がとても大胆で幾何学的、美しかったなぁ~。この鉄骨はほとんど見えなくなっちゃうんですけどぉ、、、、。

またまたマルです。_a0394451_20273495.jpg

by hosoya_isao | 2013-06-24 19:03 | Comments(0)

マリちゃんちへ


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きょうは世田谷のIさんのお宅(cabanon77)にお邪魔してきました。

昨夜、娘たちにIさんのお宅に行くことを話すと、行きたいとのことだったのできょうは一緒にお邪魔させていただきました。

Iさんは25年前に設計をさせていただいたアトリエ77のクライアントで、2年前に設計させていただいたcabanon77のクライアントでもあります。

振りかえれば、25年前は3人の娘たちは幼稚園から小学校低学年だったでしょうか、、、。
この25年の間には我が家には良い時も、ピンチの時もいろいろなことがありました。

Iさんには、良い時は一緒に喜んでいただき、ピンチの時は心から心配をしていただき、家族同様、もしくは家族以上のお付き合いをさせていただいてきています。

娘たちもそれをよくわかっていて、Iさん夫妻に久しぶりにお会いするのを楽しみにしていたようです。
娘たちは、Iさんのお宅にお邪魔すると、そのIさん夫妻のお人柄に癒されるといいます。
ボクもどれほど励まされ、そして癒されたことか、、、。


Iさんと出会ったきっかけは、25年前、ボクの設計した住宅が掲載された雑誌を見て、突然、Iさんが事務所においでになり、住宅の設計を依頼いただきました。
そしてそんな住宅の設計という仕事を通じて、家族ぐるみのお付き合いが始まったのです。

Iさんは大のクルマ好き、そして犬好きという共通の趣味や、価値観が近かったというのも、今日までこんなに長く、親しくさせていただいている大きな理由でもあるようです。

出会ってから、お互いに何台かのクルマを乗り継ぎ、わんちゃんも何回かの世代交代が行われました。
そんな懐かしい共通の思い出もたくさんあります。
きょうは久しぶりにチョコラブのマリちゃんと遊んできました。

こうして、建物の設計がご縁で、家族ぐるみで長いお付き合いをさせていただけるなんて、設計者冥利に尽きるといえます。
by hosoya_isao | 2013-06-23 17:05 | Comments(0)


今年からはオブザーバーで_a0394451_20273194.jpg




きょうはT大学建築学科同窓会の総会が川越キャンパスであり、出席してきました。

行きがけに、川越のデパートに寄って買い物をしていったら、開会から15分遅刻してしまいました。
今年3月までは会長を仰せつかっていたので、今までは気持ちも緊張し、いつも会合の30分前には行っていたのですが、今回からはオブザーバー役でよいので、なんとなく気が緩んでしまったようです。

きょうの総会も出席者30人ほどと、出席率はよくありませんでした。
会員は7000人を超えるという会にもかかわらず、出席者が30人ほどということは、出席率0.4%ということになります。
しかも出席者の年齢は半数以上が60歳以上という感じ。
T大出身の我が事務所のスタッフに聞いても、同窓会への関心がほとんどないのが実情です。理由を聞くと必要性を感じないといいます。
このことはT大に限ったことではなく、非常勤をしているK大学も同様のようです。

過去2年間、会長をさせていただいたボクとしては、同窓会の存在意義は十分理解しているのですが、その活動に大きなエネルギーを費やしなければならなかったのはちょっと大変でした。
今春、任期を終え、その時間を仕事に、そしてプライベートに充てることができるようになり、正直ほっとしています。
同窓会の活性化には、もっと時間が割けるリタイアしたOBの先輩や、同窓会を自分の仕事に反映しようとする野心家、もしくはバリバリの現役大学生が会の運営をしていったらどうでしょうか。

いつもこのような会に出席して感じることは、普段は会の活動などにはまったく参加せず、こんな総会の時にだけ理想論を述べる方がいること。

まさに、「言うは易く行うは難し」なんですけどぉ~、、、会長歴任者、そしてオブザーバー的にはねぇ~。

総会の後は、川越キャンパス連合育成会の大会と基調講演会と同窓会活動に関するパネルディスカッション。どの学科も同窓会活動には悩みが多いようです。

「同窓会活動の活性化」、けっこう難しい問題です。

それにしても、オブザーバーは気が楽ですぅ!気楽でスイマセン。
by hosoya_isao | 2013-06-22 17:34 | Comments(0)

Hビル上棟式


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きょうはHビルの上棟式があり、出席してきました。

今年2月初めに地鎮祭を行い、2月下旬から着工。
基礎に打ち込む柱脚のアンカープレートや特殊な納まりのある鉄骨工事で多少時間がかかりましたが、晴れて上棟式を迎えることになりました。

きょうはオーナーであるH氏をはじめ、H社の社員の皆様、そしてH氏の奥さま、お母様、息子さん夫妻にも出席していただき、水宮神社の宮司さんの進行のもと、厳かに上棟式が執り行われました。

やと骨組みが完了し、これから給排水空調配管工事、電気配管工事に入っていきます。
人間でいえば骨格ができたのでこれから血管や神経を本体に埋め込んでいくところ。
そして仕上げ工事を経て完成となります。
当初の予定では6月末の竣工予定だったのですが、基礎・鉄骨工事が延びてしまったために8月末の竣工になりそうです。

長年、建築の設計監理をしていて感じるのは、予定工期に終わったことはもちろんありますが、予定工期よりも早く終わったことは1回もなかったように思います。
むしろ工期通りというよりは、工期が延びるケースの方がおおいようなぁ、、、。

だいたいその理由はわかっています。
施工会社が考えていたよりも、工事をやってみたら意外と手間がかかってしまったというケースが多いようです。
仕上げに向けて、設計者からも細かい指示が後出しで出てくるケースも多々あります。
これはあくまで建物をよりよくするという設計姿勢から出されるものとご理解ください。

店舗内装工事などの場合はオープンの日程も決められてしまっていることがほとんどなので、最後は突貫工事で乗り切ることが多々あるのですが、通常の建築工事の場合はお勧めできることではありません。
なんとか工夫をして、工期短縮をはかるのは当然ですが、建物の品質に悪影響が出てしまうようなことはできません。
この辺りは、とくに現場と設計者の相互理解と協力が必要となるところ。

これからも工期の1日1日を大切に、工事監理を進めていきたいと思います。


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by hosoya_isao | 2013-06-21 19:35 | Comments(0)