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B工区の建て方

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きょうは柏のS幼稚園の定例打ち合わせへ。

現場はA工区に続いてB工区の建て方中でした。
B工区の建て方はきょうで3日目とのことで、A工区で円形園舎の建て方が、だいぶ要領をつかめたのか、順調に進んでいるようでした。

定例打ち合わせは近所のアパートを借りた現場事務所で。
きょうの打ち合わせは全体的な仕上げ材と、サッシ周りの詳細な打ち合わせです。

建て方が終わると屋根は葺かれ、サッシが取りついていきます。
今の段階で、まずは屋根材とサッシを決めておかなければなりません。
屋根を決めるということは外壁の仕様や色も、アルミサッシの色も、木製建具の色も、ウッドデッキの色も、総合的に検討しながら決めなくてはならないので、それなりに時間がかかるものです。
各種使用建材の現物のサンプルをもとに、CGも駆使しながらの作業なのです。

ただ、CGと言っても完全に出来上がった状態を再現するのは難しく、微妙な色や金属の反射などのニュアンスの違いは致し方ないところ。
結局、最終的には経験と勘になってしまうようです。

サッシは場所によって住宅用とビル用を使い分けています。
同じサッシメーカーでも住宅用とビル用で担当者が違い、こちらが戸惑ってしまいます。
まあ、機能的に問題なく納めてもらえればよいことですが、、、。

事務所での打ち合わせを終えて、現場巡回。
大きな架構のある遊戯室のあるC工区ではアンカーボルトの調整が行われていました。
近々にR加工された11メートル以上の大断面の梁材が搬入される予定ですが、どのように搬入されるのか、C工区の建て方がとても楽しみでもあります。
by hosoya_isao | 2013-07-31 19:31 | Comments(0)

ラテン車ファン

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ボクの愛車、916を購入した横浜のCAR BOXさんが新店舗に移転して、週末にグランドオープンイベントが開催されるとの案内をいただきました。

CAR BOXさんを知ったのは9年前。
それ以前からずーっとゾエイエローの916を探していたのですが、ちょうど程度の良いゾエの916があったのが横浜のCAR BOXさんでした。
さっそく横浜まで見に行き、即決。人当たりの良い社長のYさんにはとてもよくしてもらいました。

それから4年ほどしてから、Yさんから電話をいただき、住宅を建てたいとのこと。そしてその設計を頼みたいとのことで、ボクは喜んで引き受けさせてもらいました。
その住宅が横浜・三ツ沢中町の家です。

クルマ好きなボクにとっては、クルマ好きの方の設計はとてもやりやすく感じます。
クルマも住宅も、機能やスペックだけでは絶対にわからない、ぞくに言うテイストとかニオイみたいなものがあるというところが、クルマと住宅ってすごく似ているような気がするのです。

話が飛びすぎましたが、CAR BOXさんの新ショールームがオープンするとのことで伺いたいのですが、今週末はオープンハウス、写真撮影があり伺うことができないのが残念、、、、。

DMによると、「CAR BOXには筋金入りのラテン車ファンがいます。CAR BOXには童心に返ってクルマ談義を楽しむ大人たちがいます。」ボクもそのひとりかなぁ~。


きょうはF HOUSEの50分の1の模型をyy君が仕上げてくれました。

やぱり50分の1の模型はリアルです。


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by hosoya_isao | 2013-07-30 19:37 | Comments(0)

キャラTシャツ?!

先週の火曜日に、昨年竣工したstendhalの竣工写真を撮影する予定だったのですが、曇りの天気で、先週いっぱいは回復の見込みがなかったので、きょうに延期していました。
ところが、今週も週初めから天気は不安定で、きのうの夕方にはかなり激しいゲリラ豪雨に見舞われ、今週も前半はなかなかカラッとした天気にはなりそうにもありません。

そこで、きょうの撮影も延期になり、次回の撮影は天気が安定しそうな木曜日の撮影となりました。
竣工写真の撮影スケジュールはお天気次第、こればかりはどうにもなりません。

今回も竣工写真は写真家の松岡さんにお願いしています。
やはり竣工写真は、とくにコンクリート打放しの建物は、青空のもとで撮影してもらうのが一番です。

キャラTシャツ?!_a0394451_20282406.jpg



きょうの午後は毛呂山リフォームの現場へ行ってきました。

きょうの打ち合わせのメインは大工さんと建具屋さん。
今回の建具屋さんははじめて。現場と同じ町内の建具屋さんでした。こういう職人さんは、ちょっと建具が調子が悪くなったらすぐに来てもらえるので建て主さんにとってはお得といえます。
そういえば大工さんも隣町です。

この人のよさそうな建具屋さんの着ていたTシャツが建具屋さんのキャラにピッタリ!
なかなか、お似合いでした。

現場は大変なことも多いのですが、時にはこんな楽しいキャラの職人さんと会うことができて、おもしろいです、、、。
by hosoya_isao | 2013-07-29 19:32 | Comments(0)

効いたなぁ~

このところ、心無い読者(anonimas)からのいたずらのようなコメントが多くなっているため、一時的にコメントの受付を中止することにしました。ご了解ください。

そのコメントの内容はたわいのないもので、ブランド商品や電気製品の宣伝などで、中国語訛りの日本語だったり、中国語のコメントも入っているので、もしかしたら中国からのコメントなのかもしれません。



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所沢米軍通信基地前のポケットパークで




きょうは久しぶりにロングジョグをしてきました。

予定表を見ると。今度の土日はオープンハウスや竣工写真撮影で走る時間がとてません。
ということで、きょうはたっぷり走っておこうと所沢の航空公園まで行ってきました。

まだ涼しい朝9時前に家を出発したのですが、太陽はどんどん高くなりじりじりと気温が上がっていくのがわかります。
いつも、往復20キロコースでは折り返しの10キロ地点でしか休憩はしないのですが、きょうは4~5キロごとに休憩しなければならないくらい体力の消耗が多かったような、、、、。

練習不足もあるのですが、それ以上に暑さというのはカラダにダメージを与えるようです。

帰ってからシャワーを浴びてゆっくり昼食。

食事をおえるとすぐに睡魔が襲ってソファーで長めの昼寝。
目が覚めて3時、スーパーなどに買い物に行ってくるとあっという間に一日が終わってしまいました。

もうすぐお盆。
そうそう、庭も部屋も、仏壇も掃除しなくてはいけないのですがぁ、、、。

「走る時間があったら、庭の草むしりでもしたらぁ~」と兄たちに言われてしまいそうです。(苦笑)
by hosoya_isao | 2013-07-28 14:13 | Comments(0)

丸いインナーコート

きょうはF HOUSEの実施設計の中間打ち合わせがありました。

F HOUSEは敷地50坪ほどの旗竿状都市型住宅です。
都市型狭小住宅の業界的な定義としては、敷地面積が20坪以下の建物を狭小住宅と呼ぶらしいので、この住宅は旗竿状敷地ではありますが敷地面積が58坪あるので狭小住宅には当てはまりません。
建築面積が32坪、ほぼ総2階建てで、搭屋も入れた延床面積は50坪を超える大型住宅になりました。

この住宅の特徴は周りの環境には閉鎖的でありながら、中心には直径4.5メートルの円形の吹き抜けがあり、すべての居室はこの円形の吹き抜けから採光や通風を得ています。
その吹き抜けの1階はインナーコートと称するオープンスペースとなっていて、ここには水を張ることができ、深さ5センチ余りの水盤にすることが出来るのです。

インナーコートの上部からの自然光を水盤の水面が反射して、その光は各室の天井へ跳ね返っていく予定。

都市型住宅でありながら、アウトドアライフも満喫できるように屋上には流し付テラスやコート、花壇などを設けてあります。

これから1週間かけて、実施設計をまとめ、見積もりに出す予定です。
夏休み前に見積もりに出せるように頑張っていきたいと思います。

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夕方からは久しぶりに床屋BBSさんへ。

日々、想定外のいろいろな出来事が起こる今日この頃。
幼馴染でもあり、もとクライアントでもある床屋さんでの時間はとてもリラックスできます。
by hosoya_isao | 2013-07-27 17:32 | Comments(0)

まもなく外観のお披露目

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きょうは朝一で目白台のO HOUSEの現場へ。

昨年、暮れに着工し約7か月、やっと足場がばれる段階になりました。
どこの現場でもそうなのですが、足場や養生シートがあるうちはほとんど建物の全体像がわからず、足場がばれた段階ではじめて建物の全容が明確になってきます。

きょう、現場へ到着すると、養生シートははずされ、単管足場を解体中。
写真のように建物の全体を見ることができました。まさに銅像ではなく、コンクリート像の除幕式的な感覚です。
小規模な住宅ではありますが、やはりコンクリートの存在感はすごい、、、。
住宅街の一角に、石の塊がどーんとある感じです。

きょう中にはすべての足場が解体される予定です。

中に入って、打ち合わせ。内部ではエアコンの取り付け作業中でした。

今のところ、まだ間仕切りなどの木製建具が入っていないため、狭い空間ながらも広々感じます。
この状態で生活が出来ればよいのですが、空調効果やプライバシーなどのことを考えると、間仕切り建具なしということは難しくなります。
住宅はアート作品ではなく、人が住まうための器であることを忘れてはならないということなのですね。
とはいうものの、床・壁・天井がコンクリートだらけというだけでも、一般の人にとってはかなり非日常的な空間です。
まあ、そんな空間をクライアントが望まれ、設計者がその希望に応えたということだけなのですが、、、。
by hosoya_isao | 2013-07-26 17:35 | Comments(0)

きょうは山形新幹線で。

きょうは電車で山形へ行ってきました。

6時半前に家を出て、川越経由で大宮へ。
大宮から山形新幹線、つばさ123号で山形へ向かいました。
たしか、1回目の打ち合わせに山形へいったのは今年の1月中旬、福島以北の車窓から見える景色は一面の雪景色でした。
あれからもう半年が過ぎてしまったんだなぁ~、、、。

山形周辺は先週、集中豪雨にみまわれ、米坂線などの在来線では影響が出ているそうです。
また、先日、信号機火災があったらしく、山形新幹線は山形より先は運休していました。

山形へは10時過ぎに到着。

駅のホームを改札に向かって歩いていたら、見覚えのある顔を発見。
なっ!なんとぉ~梅沢構造事務所の梅沢Kさんではありませんかぁ!
こんなところで、、、とお互いにビックリ!Kさんは現場の配筋検査に来たそうです。

ボクは駅から歩いて、Y建設へ。

きょうは仕様変更などの細かい打ち合わせです。
打ち合わせ室に案内され、待っている間、壁をみたら会社の目標を掲げたカレンダーがかかっているのを発見。

「やってみよう 出来ない理由は探さない」

この姿勢、大事です。
Y建設さんにも、ぜひこの姿勢で頑張っていただけたらと思います。


きょうは山形新幹線で。_a0394451_20281739.jpg



by hosoya_isao | 2013-07-25 18:22 | Comments(0)

建て方、やっと4分の1

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きょうは柏のS幼稚園の定例打ち合わせへいってきました。

建て方が始まって、きょうで10日目ほどになるでしょうか。中庭を囲んで環状に教室が配置されるプランで、きょうの段階では全体のほぼ4分の1が完了したところです。
園庭側にはラウンドテラスという軒下空間があるのですが、その部分の野地板が張られていて、教室と園庭をつなぐ、よい雰囲気の空間になっていました。

建物が円形なため、通常の建物よりも時間がかかっていたようですが、ここで施工がだいぶ慣れてきたようで、これからはペースアップを期待したいところです。
それにしても、建物の軸組はまだ4分の3もあります。
しかも最後のC工区にある遊戯室は840ミリもあるR加工をした大断面の梁を使った大きな架構がのこっているので、工程的には来月いっぱいかかってしまいそうです。

きょうの定例も設備工事を中心とした打ち合わせでした。
木造の大断面構法では設備工事、とくに空調関係のダクトのルートなど、特に注意が必要となります。
施工図をもとに、よりよい納まりを検討し合いました。

事務所での打ち合わせを終えて、現場巡回。
きょうは大工さんが垂木を取り付け中。

各教室は扇状の屋根になり、垂木の寸法はすべて違ってきます。それを現場に合わせて切っていくのもかなりの手間のようでした。

まあ、良い建物を造るのには手間がかかるものです。
逆に、手間をかけた建物は絶対に良い建物になると信じているのです。
by hosoya_isao | 2013-07-24 20:11 | Comments(0)

研修&修業


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きのうからYY君の設計事務所での修業がスタートしました。

思い返せば、学生時代、ボクは大手ハウスメーカーへ就職活動をしていたのですが、結局採用してはもらえず、卒業設計を終えて大学を卒業した時はどこに行くあてもありませんでした。
そんなとき、高校の教員をしていた父から、「いい若いもんがプラプラしていてもしょうがない。設計事務所をやっている教え子がいるので、頼み込んであげるからそこで設計の修業をするように!」といわれ、ボクの建築設計の修業がスタートしたのです。

幸い、その設計事務所は建築雑誌などにも登場するような、数寄屋建築では知られていたアトリエ系事務所で、いろいろな専門的な知識を教えていただきました。
修業で置いてもらうということで、最初の1年は無給でした。事務所は目黒にあったのですが、自宅からの交通費は自前。
行き帰りの電車の中では必死に建築知識の本に読みいっていました。修業の間は外で酒を飲んだ記憶はありません、そういう気持ちの余裕も金銭的な余裕もなかったということ、、、。
2年目からは交通費をいただけるようになり、そして2年半目からはささやかな給料をいただけるようになりました。
ボクは1日も早く1人前になり、そんな修業の日々を終えて、1日も早く独立したかったのです。
経済的には厳しい状況でしたが、毎日新しいことを吸収できて、とても充実した日々でした。
そんな修業の機会を与えていただいた、設計事務所の所長に、そして修業という貴重な時間を与えてくれた両親にも感謝しています。
やはり、修業というのは厳しい状況に我が身を置いたほうが得るものがより大きいようです。

是非、YY君にも我が事務所の先輩から、ためになることをたくさん吸収して、設計修業に頑張ってもらいたいと思います。一応薄給は支給しますので、、、(笑)

また、8月からはインターンシップの学生が2名、K大学からやってきます。
夏休みの2週間、暑い中、無給で実務研修を体験しに来てくれる学生のために、充実した研修になるように心がけて行きたいと思っています。
インターンシップは、当事務所スタッフには、それなりに負担をかけることになるのですが、意欲ある建築学生のために今年も協力してもらえたらと思います。
きっとボクがそうだったように、その有意義な時間はいつまでも彼らのこころに残ってくれるはずです。


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by hosoya_isao | 2013-07-23 22:01 | Comments(0)


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きょうからニューフェイスのYY君の建築設計事務所修業が始まることになりました。

ということで、まずは席作り。
この機会に席のレイアウトを大幅に変えることにしたのです。
今までは3台+1台の机が順番に並んでいたのですが、今度は中央に大きなテーブルを置く、アイランド形式にしました。
こうすれば5人での作業が可能になります。
間仕切りで使用していた4×8のOSBパネルを天板にして、みんなで協力して足を作ったり、横の書棚を作ったりと、きょうは大工工事の1日となりました。

我が事務所では机も、書棚も、図面入れもほとんどが手作りです。
建築設計は、簡単な家具つくりくらいできなかったら、実際の建築の設計などできません。
Do it yourself(myself)は大事なことです。
こんな時は、特に職人?Fが大活躍してくれてとても助かりました。

それにしても人手が多いというのは作業の進みが早い、、、。
順調にテーブルが完成し、書棚も完成。

きょうは1日肉体労働?だったので、ちょっと早めに作業を終えて、ニューフェイスYY君の歓迎会を兼ねたお疲れ様会です。

YY君は、はじめは雑用からスタートとなると思いますが、頑張って欲しいと思います。


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ニューフェイス&オールドフェイス



by hosoya_isao | 2013-07-22 20:51 | Comments(0)