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Hビルの見学会

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きょうは午前中からHビルの見学会がありました。
幸い、天気は快晴。見学会日和。

おいで頂いた方々には暑い中、ありがとうございました。

基本的に毎回、見学会を開催するようにしていますが、工期が遅れてしまったり、クライアントのご都合が悪かったりでで開催出来ないケースもあります。
今回は工期が遅れてしまっていたのですが、クライアントのご厚意により開催することができ、感謝です。

我が事務所の見学会には元のクライアントの方々もおいでくださいます。
きょうも大塚のI HOUSEのIさんファミリーがいらしてくださいました。設計をさせていただいた時にはご夫婦だけだったお宅は、今は1男1女のにぎやかなファミリーになられています。
ちょうど、当時I HOUSEを担当したわが事務所のOGのCandyも来てくれていたので、みんなで記念撮影です。

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来場していただいた方々の中には親友ジムも。
ボクとジムの出会いは、地元で行われたJC主催の国際交流パーティでした。しかもよくよく考えたら、そのパーティはこのHビルのオーナーの経営しているイタリアンレストランでした。
もう25年前の話。
ジムともそれ以来、なが~い付き合いになるのですねぇ~。

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きょうもいろいろな方から、貴重なご意見、ご批評をお聞きしました。
やっぱり出来る限り見学会はやるべきですね。
これからも前向きに精進していきたいと思います。
by hosoya_isao | 2013-08-31 12:34 | Comments(0)

開設20周年パーティー


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きょうは、設立当初から理事を仰せつかっている社会福祉法人S会の設立20周年のパーティへお邪魔してきました。
この法人は高齢者総合ケアセンターM・Eを運営しています。

現在は特別養護老人ホームをはじめとして、ショートステイ、デイサービスそして居宅介護支援事業所、地域包括センターの機能も有する、地域の老人福祉施設の中核をになう施設となっています。
これから地域の高齢化が進むに伴い、ますますなくてはならない施設になっていくのでしょう。
現在、スタッフは70名以上にもなり、きょうはスタッフたちとその家族、そして理事、評議員交えての楽しいバーベキューパーティでした。

7年前に亡くなったボクの母親も数年間お世話になっていたので、懐かしいスタッフの方々にもお会いできました。
こういう施設で働かれている方々の献身的な仕事ぶりには頭がさがります。
そしてスタッフの方々の元気で明るいこと。老人の施設だからこそ必要なことなのですねぇ。

いま、この施設の大規模修繕計画が進行中です。
来年度には老朽化した設備機器などを中心に、建物全体をリフレッシュして、21年目を迎えていきます。

いま、同時に幼稚園の設計をさせていただいていますが、幼稚園も特別養護老人ホームもまったく違う施設ようですが、よくよく考えるとけっこう似ている部分も多い、、、とてもよい勉強をさせていただいています。
by hosoya_isao | 2013-08-30 21:54 | Comments(0)

いままでいろいろな店舗の内装設計をさせていただき、店舗の中で使用する家具や什器備品まで設計させていただく機会がありました。

店舗の種類によって全く違う要求を満たすための家具や什器のデザインというのはそれなりに事前の使われ方のスタディが重要になり、慎重な設計が必要になってきます。

かつて設計した貴金属販売店のガラスショーケースはセキュリティーと使いやすさ、そして商品が映えるショーケース内のライティングがポイントでした。

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貴金属店ショーケース

また、六本木のクラブでは、強化ガラスの長~いカウンターは美しさとともに強度と安全性が要求されました。設計においても酔っ払い対策は重要なことなのです。

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クラブDX3000


今回は不動産屋さんの店舗。

不動産屋さんというと、、まず思い浮かぶのは正面に張られたたくさんの物件案内がはられたガラス窓です。
この数々の物件案内を美しく表示(展示)できないだろうかというのが今回の店舗デザインのテーマでもありました。


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そこで考えたのが正面の大きな嵌め殺しガラスサッシの内側に、透明のアクリル板で立体的な格子をつくり、その一コマ一コマにプラチックケースに入れられた物件案内をたてこむという方式です。
この方式であれば一コマの物件の交換も楽。
格子のひとつが空いていたら、そこには植物や小物をディスプレイすることも考えられます。

こんなかっこよすぎる不動産屋さん用ショーケース、もしかしたら業界でウケるかもしれませんねぇ~実用新案でもとりますかぁ~(笑)
by hosoya_isao | 2013-08-29 17:18 | Comments(0)

古い建具を生かす

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きのう午後は毛呂山のリフォーム現場へ行ってきました。

今回は今週いっぱいで中国・蘇州に戻る3女Mも一緒です。
Mは蘇州でマンション内装の工事が進行中ということで、いろいろ関心があるよう、、、。
それにしても中国の内装工事の進め方は、日本の進め方とまっったくちがっていて驚かされることがばかりです。

毛呂山の現場は仕上げの塗装工事中。
この現場は、和室周りは既存建物で使用されていた古い建具を各所で再利用しています。

敷居、鴨居などはすべて新しくなったので、それらを再利用するのには建具の一部を加工する必要があります。
しかし、凝ったつくりの千本格子の内側にケンドンの障子が建て込まれている建具や、達筆な書の張られた襖などは、長年使用されこの家の歴史を醸し出すものとして、建具の再利用の意味は大きいと思うのです。

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仮に、この障子付千本格子の建具を今作るとしたら、、、、なかなか作ってくれる建具屋さんもいないかもしれませんねぇ。

力強い床の間の床柱も落としかけも既存のまま。
この豪快な銘木も時代を反映しています。

来週には事務所検査を済ませ、来週末の7日 土曜日には見学会を予定しています。
by hosoya_isao | 2013-08-28 19:40 | Comments(0)

いよいよC工区

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きょうはいつもよりも1日早まった、幼稚園の定例打ち合わせに行ってきました。

現場の近くまで行くと大型レッカーの長く伸びたアーム見えました。きょうはロングスパンのC工区、遊戯室棟の建て方が行われています。

現場へクルマを置き、まずは現場事務所で設備・電気担当者を交えての打ち合わせからスタートです。

いま、照明器具のレイアウトについて再確認をしている最中なのですが、とにかく広い建物の正確な照明器具の選定、配置にはそれなりにエネルギーがかかるものです。
1灯ずつ姿図、高さ、明るさを正確にチェックしながら進めていきます。

現場事務所での打ち合わせを終えて現場へ。

現場では建て方の真っ最中、360角の柱が何本も自立しているのは壮観です。

この棟で使用する梁材の成も900ミリと相当大きく、一般的な木造ではなかなか体験できない存在感。
大断面の柱に取りつく筋違部分の金物はハンパなく大きく、そこに刺さるドリフトピンも数十本になるため、それらを正確に差し込むのにはそれなりの経験が必要とされるようです。

ということで、立てかけてあった木のニオイのプンプンする大断面の梁の前で記念撮影。

来週には遊戯室のボールト屋根のR加工された大断面梁も取りつくので楽しみです。


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by hosoya_isao | 2013-08-27 20:48 | Comments(0)

秋っぽい朝?!

きのうほ午後はNHK BSで再放送されていた戸井十月のバイクによる「ユーラシア大陸3万キロ」という番組をみました。

この番組は計4回の番組で、ポルトガルを出発し、イタリア、ギリシャ、トルコ、カザフスタン、キルギス、中国ウイグル自治区、モンゴル、シベリアなどをバイクで走破していく番組です。
かつてバイクライダーでもあったボクも、シルクロードは一度は走ってみたいと思っていたので(今でもおもている!)、大変興味深く視聴したのです。

各国、各地を訪ねて、いろいろな人と出会い、いろいろな体験をしていくのはとてもうらやましく思えたのですが、同じライダーとして残念だったのは、戸井氏の1台のバイクに、2台の4WDがしっかり並走していること。
数か月間のツーリングの荷物やタイヤなどのパーツはクルマに積んでの身軽なツーリングには、ライダー、とくにオフロードバイクライダーとしてまったく共感できませんでした。

バイクの長距離ツーリングは旅で必要なものを最小限にまとめ、それを荷台に括り付けて旅をすることに意味があるのではないでしょうか。
そしてバイクツーリングは出来るだけ一人が理想的に思うのはかなりの独断と偏見?、、、、でしょうかぁ。

この番組は、たしか2年前に放映された番組の再放送です。
そしてその戸井十月氏は先月、肺がんで亡くなられました。
64歳だったそうです。ご冥福をお祈りいたします。


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今朝は、気温も湿度も低く秋のような爽やかな朝。

午前中はH ビルの打ち合わせへ。
いよいよ今週末竣工にむけて、クリーニング中。
竣工間際には予期しなかったいろいろな問題も発生してくることがあります。
来週の引き渡しまで、しっかり監理していきたいと思います。
by hosoya_isao | 2013-08-26 20:13 | Comments(0)


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きのうは久しぶりに庭のウッドデッキを高圧洗浄をし、きれいにしました。
ついでに犬小屋もきれいにしたら、今度は愛犬アルピーヌが汚れているのが気になり、犬も洗ってあげることに。

浴室でじっくりシャンプーをしてあげて、久しぶりにさっぱりした様子。
月1くらいは洗ってあげたいのですが、なかなかぁ~ねぇ~、、、。
それにしても、犬と共同生活している猫コピーの体が汚れないのはなぜなのでしょうか?
いままで、1回も洗ったことはないのに、いつも毛はふさふさで真っ白です。


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今朝、起きると小雨模様。

ジョギングは止めとこうと思ったのですが、きょう走っておかないと来週末は用事が入っているので、しばらく長めのジョグが出来なくなってしまいます。
ということで、家の中でストレッチを済ませ、小雨の中出発。
途中から、雨が強くなってきたのですが、どうせ最後は汗まみれになる事を考えるとずぶ濡れになるのは気になりません。
むしろ猛暑の中走るよりもず~っと快適な感じ。
大会の当日が雨のケースもあるので、良いトレーニングにもなります。ものは考えよう!。
今までの猛暑の時に走るのとくらべると、ダメージがまったく違い、わりと気持ちよく走れました。

いつもの12キロコース。
始めはキロ6分でスタートして、少しずつペースを上げて、11キロ目で全力走をし、4分30秒を目指すのですが、練習不足もありきょうは4分45秒、、、、。
カラダも記録も正直です。
日々の練習、心がけます。
by hosoya_isao | 2013-08-25 17:44 | Comments(0)

ハイブリッド留学!?


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今朝の朝日新聞の記事に、工学院大学の新たな留学制度「ハイブリッド留学プログラム」が載っていました。

今月前半にインターンシップで来ていたYさんもこのプログラムへ参加者するとのことで、興味深く記事を読みました。

このプログラムはイギリスへ留学するのですが、英語の授業以外は日本の先生の授業を日本語で受けるというもの。
せっかく外国へ行くのに、日本語で授業を受けるというのはどういうこと?と思うのですが、大学側の見解はこう。

一つ目は英語が苦手な学生も留学がしやすいとうこと。最近の学生は英語力に不安があることを理由に留学をあきらめてしまうとのこと。
この留学プログラムであれば滞在先でも必修科目の単位も取得でき、留年しないで卒業できるメリットがあるとのことなのです。

二つ目は費用の問題。この留学プログラムは現地でホームステイをしながら、工学院大の教員の授業をうけるので、費用が安上がりということだそうです。

期間は今月31日に出発し、来年1月上旬に帰国するとのこと。約4か月の留学に建築学部学生21人が参加するそうです。

たしかに、一般的な海外留学となると、その間の日本の大学の授業は受けられないのでどうしても留年をしてしまいます。
我が3女Mはそのパターンでした。
また、個人で行く留学はそれなりに費用も掛かってしまいがち。

このプログラムのように、4か月という期間、現地でホームステイをしながら海外で色々なことを体験を出来るというのは、学生にとってはとても有益なプログラムなのではないでしょうか。

いま、かなりの大学の建築学科では、英語での授業が行われているようです。もちろん工学院大でもそうです。

このような留学プログラムをきっかけに、英語力を磨き、グローバルに活躍ができる人材となってくれるとよいですね。
ちなみに、大学から現地への出校命令が出れば、喜んで行きたいボクですがぁ~(笑)
by hosoya_isao | 2013-08-24 17:14 | Comments(0)

T社屋の耐震改修計画

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きょうは20年来、お付き合いのあるT社の社屋の耐震改修の打ち合わせに出かけてきました。

この建物は築40年以上経過していて、今の耐震基準には合致していません。
7年前に耐震診断をさせていただいた時には、鉄骨フレームの耐震補強の提案をさせていただいていました。
その後、3.11の地震をなんとかクリアーできたのですが、やはりかなりの揺れを感じたそうです。
地域に密着した、そしてインフラを提供する企業として、やはり堅牢な社屋にしておくことは必須なことなのでしょう。

今までも何件か、既存鉄骨フレームを残し、耐震補強をしながら、まったく新しいデザインによって建物を生まれ変わらせたことがあります。

最近ではハーレーダビッドソンのショールーム&ファクトリーをリフォームさせていただきました。
鉄骨フレームだけにして、新しい空間をつくっていく作業は、新築の設計と違い、限られた枠の中でパズルを解いていくような設計作業になります。


それはそれで新築と違った、既存フレームという拘束の中での大変さがあるのですが、完成の暁にはビフォー、アフターが如実に感じられるので、やりがいが大きいのは確かです。

今回も、耐震改修工事という機会を生かして、デザイン的にも機能的にも新しい息吹をこの建物に吹き込めたらと思っています。

建築設計って、いろいろな設計フィールドがあって、それはそれで大変ですが、そこそこ楽しいものです。
by hosoya_isao | 2013-08-23 17:36 | Comments(0)

足場がバレました。

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きょうは毛呂山の現場へ。
現場はやっと足場もバレて、建物の全容が見えるようになっていました。

古民家の大規模リフォーム工事も大詰めです。

足場がなくなったので、きょうはちょっと離れたところから建物を眺めてみました。
豊かな緑の里山風景の中に、どっしりとした瓦の切妻屋根はなかなかの存在感です。

内部では建具屋さんが建具のつり込み中。

いままで使用していた古い建具を再利用する箇所が数か所あるのですが、その調整にはそこそこ手間がかかるとのことでした。
古い建具にはそれなりに手間のかかっている凝った格子戸や、達筆の書が貼られた襖などもあります。そしてなにより建て主さんの特別な思い入れもあるものです。

建具が納まると、あとは今週末から始まる浴室の石張り工事。
そして空調設備機器、衛生設備機器が取りつくといよいよ完成となります。

足場のバレた2階の窓から外をみたら、正面は美しい里山の緑だらけ。
こんな景観の中で暮らせたら、日々穏やかな気持ちになれるのだろうなぁ~。

きょうは外回り工事も確認してきました。

いままで気づかなかったのですが、裏にある小さな蔵の可愛らしいプロポーションがなかなか美しぃ~、、、妻側の瓦の納まりも独特でおもしろい建物です。

この蔵もずっと残していけたらいいですねぇ~。


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by hosoya_isao | 2013-08-22 17:56 | Comments(0)