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構造の検討


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きょうで3月もおしまいです。

先週で春のお彼岸も終わり、日出がどんどん早くなっていくのを感じます。
最近は4時50分に起床なのですが、その時間には既に空が白けはじめていて、家を出るときにはもう明るくなっています。

つい先日までは朝のジョギングに懐中電灯が必需品だったのに、、、、。
今朝の日の出の時間を調べてみると5時30分とのこと、秋の同じ日の出の時間を調べてみると9月23日と同じとのことです。
まさに太陽の角度はもう夏なんですねぇ。


きょうは構造設計をお願いしているIさんから、現在基本設計が進行中の案件の仮定断面が送られてきたので、意匠図と照らし合わせながら確認作業でした。

屋根の構造が少々複雑で、大きな空間があったり、大きなキャンチレバーの2階床などもあるので構造的な検討にも時間がかかるようです。
スパンが飛んでいても基本的に柱はすべて100ミリ角で進めていきます。
このあたりが構造設計者の腕の見せどころといってもよいでしょう、、、。

仮定の梁成寸法も出てきたので、その寸法を矩計図に落として、デザインだけではなく、経済的な高さ寸法の検討もしていきます。

この段階で建物の階高、軒高などの寸法が決まってしまうので慎重に各部寸法の検討を進めなければなりません。

これが決まったらあとは意匠的な図面の密度を上げていくのみです。
by hosoya_isao | 2015-03-31 09:35 | Comments(0)

このレベル?!


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きょうから新しい1週間が始まりました。
4月から始まるラジオ講座も前倒しで月曜日のきょうからスタート。
初日の内容は、ちょっと簡単すぎる感じでししたが、、、。

いろいろ考えてけっきょく今期も「基礎英語3」ということにしたのですが、講座全体からすると中の下に位置していて、中学3年生程度のよう、、、、。
改めて自分の英語力の無さを痛感します。
まあ語学こそ「習うより慣れろ」です。毎日少しでも英語に接していることが重要と自分に言い聞かせながら続けていきたいと思います。

2年前、中国語もやろうと中国語ラジオ講座をトライしたのですが2ヶ月であえなく挫折してしまったことがあります。
毎日続ける講座はあまり無理のないレベルというのが大事な気がします。
いや~もしかしたら無理しないから上達しないのかも、、、、。

そういえば先日の新聞によると内向きとされていた日本人大学生の海外留学の数が減少から回復傾向になったとのこと。
そして約6万人の海外留学生の中でもっとも多い留学先が中国で2万人だったそうです。

いっぽう、中国の学生の留学先で最も多いのはアメリカ、それについで2番目が日本だそう。
それほど両国の学生の交流が多いのにも関わらず、現在の中国と日本の関係は良好と言えないのが不思議でなりません。

たぶんお互いに不幸な過去をいまだに引きずっている感じ、、、。
あと10年、20年したらきっと本当の友好国になってくれるでしょう、期待しています。
by hosoya_isao | 2015-03-30 17:27 | Comments(0)

花の季節


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桜が各地で見頃を迎えているようですが残念ながら我が家の庭には桜などの花の咲く木がありません。

以前は山桜やハナミズキの木があったのですが、枯れてしまったり、切ってしまったりでいつのまにか庭に花の咲く木がなくなってしまいました。
我が家の庭はケヤキやイチョウの大木があるので陽当りがいまいちなので、この環境でも花が楽しめる木はあるのでしょうか、、、。
こんど植木売場に行って聞いてこようと思います。

その代わりというわけではありませんが、玄関には鉢植えの綺麗な花が咲いています。
以前は花に対して、それほど興味は無かったのですが最近どういうわけか花が気になります。
玄関を出入りするたびに、花の咲き具合を確認し、楽しんでいます。

きょうは昼から航空公園駅まで長めのジョギングへ。
途中の砂川堀沿いに植えられた桜がきれいでした。

走りながら桜を楽しめるのはありがたいことです。

帰ってシャワーを浴びてからはテレビでF1マレーシアGPの観戦。
今回もホンダは残念な結果でしたが、そう簡単に行かないところがまた面白いところでもあります。

仕事もレースも同じだなぁ~、、、。
by hosoya_isao | 2015-03-29 14:48 | Comments(0)

建物探訪、2軒

きょうは2軒のオープンハウスにお邪魔してきました。

まず1軒目はオープンハウス情報を発信してくれているKさんから教えていただいた、我が家からはクルマで10分ほどのところに完成して木造2階建ての集合住宅です。

クルマで向ったのですが現場近くでUターンもままならないくらいの狭い住宅地に紛れ込んでしまい苦労しましたぁ~。
その集合住宅の敷地は周りを畑や駐車場に囲まれた150坪もある広さがあり、そこには大きな屋根の連なった階高の高い木造の建物が建っていました。

さっそく建物を見学させていただきました。
全体的には大きく3つの棟に分かれていて、中央の棟がオーナー住居のようで、その両側に貸室がそれぞれ独立する形であります。
そして各棟(住戸)のまわりにはデッキテラスがめぐらされていて、自由に回遊できるようになっています。
設計者であるSさんのコメントによると「このデッキテラスは、360°変化する景色の中で、暮らしのテリトリーを住人自身が作っていく」とのことです。
果たして住人のプライバシーはどうなのかと、ちょっと気になりましたが、、、。
貸室はすべてゆったりとしたサイズのワンルーム。
とくに2階の住戸はかなりのボリュームです。狭小住宅で鍛えられているボクは、もういくつか部屋ができるような気がして、、、、。


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次の目的地はちょっと遠く、玉川学園前。

首都高から東名に入り、青葉ICで下りて目的地へ向かいました。
スパイダーにはナビがついていないので、出がけに見てきた地図を思い出しながらのドライブです。
こどもの国を目指して走って行くと玉川学園の標識が出てくるようになり、なんとかその最寄り駅に到着。近くのコインパーキングにクルマを停めて徒歩でオープンハウスの現場へ向かいました。

こちらの建物はHoさんの設計の住宅です。
以前からHoさんの建築には関心を持っていたのですが、実物を拝見させていただくのは初めてです。
建物は地下1階(RC造)、地上2階(木造)。
北側に道路に面した間口8m、奥行20mの傾斜地。南に行くに従って5mも高くなていきます。
そんな地形の擁壁をうまく利用した中庭のあるプランになっていました外壁も、内壁もおなじ仕上げにして、空間の広がりを演出していました。
そして、手すりや開口部の納まりにも設計者の細やかな心遣いを感じ取ることができました。

今日見学した前者の大胆な設計と後者の細やかな設計、対照的なそれぞれの建築、なかなか勉強になります。


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玉川学園前の建築を見終え、さ~てどのコースで帰るか、、、、。
ナビがないので悩みましたが、とりあえず北へ向かっていこうと車を走らせました。
青葉ICから玉川学園前までもそうでしたが、そこから多摩ニュータウンにかけても、こんなに起伏のあるところをよく開発したなぁ~と感じさせられます。
こんなに坂道だらけの街には、ボクは住めません。

勘に頼って走っていたら、なんとか多摩ニュータウン、若葉台から稲城へ出ることができました。
そこから府中街道で帰れば最短なことはわかっていたのですが、あえて中央道に乗り、八王子経由で圏央道、関越道でドライブを楽しみながら帰ってきました。
by hosoya_isao | 2015-03-28 11:04 | Comments(0)

メルトダウン~


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気ままなシングルライフの住まいは、けっきょく週末に(出掛ける用事がなければですが、、、)掃除をすることになるので、週末から週明けがもっと片付いていて綺麗。
しかし週明けから日追うごとに少しずつ散らかっていきます。

恥ずかしながら、居間のソファーの上は脱いだ服が、ホールは取り込んだ洗濯物の山が、食卓の上は朝刊、夕刊が積み重なっていき食事をするスペースが徐々に狭くなっていきます。
当然、キッチンカウンターの上もそんな感じ、、、。

そんな週末を間近に控えた今日、キッチンカウンターのガスコンロで製氷皿をメルトダウンさせていまいました。
氷を使ったら即、水を入れて製氷室へ戻しておけばよかったものを、カウンターの上に出しっぱなしに、しかも魚焼き器の排気口の上に置いてあったぁ、、、、。

昼食の準備に魚を焼いていたら、なんか異臭が、、、、でぇ~すぐ気づきましたが、時すでに遅しで製氷皿の一部が飴のようにメルトダウンしているではありませんかぁ~、、、、。

そう言えば、数年前にもこの排気口でプラスティックの計量カップをダメにしたことがありました。

懲りないやつです。

これからは出来るだけ金属製の製氷皿や計量カップにすることにします。

これって片付けなかったことをまったく反省していないような気がしますが、、、。(苦笑)
by hosoya_isao | 2015-03-27 08:42 | Comments(0)

1年点検、工事の確認

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我が事務所で設計させていただいたS幼稚園は昨年3月に竣工し、今月で1年が経過しました。
そこで先月、少し早めに施工会社担当者と一緒に1年点検を行い、その手直し工事を今日明日で行うことになりました。

今日の午後はその手直し工事の確認に行ってきました。
幼稚園は卒園式も終わり、園児は春休み。
教室では先生方が新学期の準備に追われている様子、学校関係のみなさんは、春休みとは名ばかりでやることがたくさんあるようです。

30項目以上あった手直し工事ですが、それらのほとんどがきょう完了したようですが、ホール外壁の手直しは、足場が必要とのことで、長期の休みとなる夏休みに行うことになりました。

S幼稚園には桜の大木が何本もあるのですが、その桜は開花までもう少しのところ。
むしろ、来月初めの入園式までもう少し待っててっていう感じです。
入園式の頃に満開になってくれたら最高でしょう。

また、S幼稚園は各所に花が植えられていてとても良い雰囲気。
とくに園舎東側の歩道「花の小径」の両脇には色とりどりの花が咲き、楽しい遊歩道になっていました。
園のみなさんの外構に関しての温かい心遣いを、設計者として大変嬉しく感じました。

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by hosoya_isao | 2015-03-26 18:14 | Comments(0)

特養で昼食会


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きょうは理事を仰せつかっている社会福祉法人S会の理事会があり、出席してきました。

正午に特養M・Eに集合。
もう理事会開始時の恒例になった入所者の方々とおなじメニューの昼食をいただきます。
きょうはシソで巻いたささみのカツと野菜の和え物に味噌汁、そしてフルーツ。
少々薄味ですが、美味しくいただきました。
このような健康的な食事をいただくと、日常いかに濃い味に慣らされてしまっているかがわかります。

きょうの主な議題は今年度の補正予算に来年度の事業計画や予算等について。
そのあとに各種報告事項。
本法人は老人福祉事業の社会福祉法人なのですが、数年前から新たな公益事業として、生活困窮者相談支援事業と学習支援事業を始めています。

生活困窮者相談事業とは、地域で生活に困っている方の相談にのり、生活物資などの現物を支給するという事業。
その報告を聞き、ちょっと驚いたことがありました。
対象となった生活困窮者には働き盛りともいえる30歳代から50歳代にかけてが多いとのこと。
まさに現代社会を反映しているということなのでしょうか、、、。

もうひとつの学習支援事業は、生活保護世帯の子供たちにたいして、ボランティアにより学習指導をする場を提供するというもの。
東大合格者の家庭は裕福な家庭の割合が高いという現実。
教育の機会の不均等はあってはならないと思いますが、、、、現実はなかなか難しそう、、、。

地域の老人福祉だけではなく、いろいろな形で地域社会に貢献することが社会福祉法人の使命ということ改めて感じました。
by hosoya_isao | 2015-03-25 14:38 | Comments(0)

登録更新の審査請求


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先日、APEC ARCHITECTの登録更新の案内が送られてきました。

このAPEC ARCHITECTとはAsia-Pacific Economic Cooperationの建築家という資格です。
たしか10年ほど前に発足し、2年ごとに登録を更新するシステムで、1級建築士資格の所持は絶対条件で、直近の2年間にどのような建築の設計をどのような立場で担当したか、そして必要とされる48時間~72時間のCPD(Continuing Professional Development)を実施したかというような審査があります。

これに登録すると、APEC圏内であればその国の建築家と同等の立場で建築設計ができるという資格でもあります。
まあ、なかなか海外で設計する機会はありませんが、、、。

この資格の良いところは、一回資格を取ってしまえば建築に関わった仕事をしなくても、ほぼ一生持ち続けられるという現在の1級建築士の資格などと違い、実際にどのような建築を設計しているのかということ、そして直近2年間にCPDを48時間から72時間の実施したかが問われるのです。
ですから、ペーパー建築士(建築家)や、建築士資格取り立ての駆け出し建築士は登録できません。

そういえば昔、知人からうまいナゾカケを聞いたことがあります。「一級建築士の資格とかけて、足の裏についたご飯粒」ととく。
そのこころは「取らね~と気持ち悪り~が、取っても食えねぇ~、、、。」(笑)


ということできょうは、1級建築士免許証の原本照合が必要ということで、さいたま市の埼玉建築士会へ行ってきました。
この原本照合とは建築士免許証をコピーしていき、建築士会の窓口で係りの人が、その免許証原本とコピーが相違ないことを確認し、建築士会の判を押してもらいます。
ただ判を押してもらうだけのためにわざわざ、さいたま市の建産連会館まで行ってきました。

そしてちょっと不満だったことは、建築士会の会員ではないボクは1029円で、会員はその半額とか、、、。
それってナニ?この書類って公的なものなのではないのでしょうかぁ、、、。

だいたい、建築士登録や建築士事務所登録も社団法人の建築士会や建築士事務所協会などでやっているのが現状、、、。

結局、いろいろな書類などの手数料は会員でないと会員の倍額になります。
それって、そのような団体に委託しないで、国交省が自らやるべきなんじゃないのかなぁ~、、、っておもいますがいかがでしょ、、、。



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by hosoya_isao | 2015-03-24 17:14 | Comments(0)

あげられない!

一昨日はお彼岸の中日、そしてきのうはは父の命日ということでボクの兄弟夫婦や親戚が仏壇に線香をあげに来てくれました。

このように春と秋のお彼岸、お盆、そして正月には兄弟が我が家にあつまり、いろいろな話をしながら一緒に昼食を食べるのが恒例行事です。
この集まりがあることにより、ボクは年に4回、必ず仏壇の掃除をしなければならないのですが、よくよく考えるとこれはありがたいこと。
もしこの行事がなかったら恐らくボクは仏壇掃除を滅多にしなくなるかもしれません。(苦笑)

きのうはボクの兄の娘家族も子供を連れて来てくれて賑やかでした。

その小学校1年生の男の子は、我が家のテレビの前に飾ってあるミニカーを見て、欲しくなってしまったよう、、、。
帰りにはそのミニカーをもらって帰りたいとダダをこね始め、最後には泣いてしまいました。

でもそのミニカーはボクにとっては単なるオモチャではなく、海外で自分へのおみやげに買ってきた、大切なコレクション?!なのです。
ということで、ココロを鬼にして?そのミニカーはあげませんでした。

我ながら大人気ないなぁ~とも思ったのですが、やっぱりあげるのはムリ。(笑)

う~ん、小さな子供にも、ムリなことがあるということを、ちゃんと教えなければいけないんじゃないかなぁ~、、、、なんてねぇ。



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by hosoya_isao | 2015-03-23 15:53 | Comments(0)


フェイスブック(で)繋がり_a0394451_12560605.jpg




ボクは数年前からフェイスブックをやっています。
フェイスブックからはみなさんからの最新の情報をえられるというメリットを感じていますが、時々煩わしく感じることもあります。

その点、長年続けているこのブログは見たい人が勝手に先方から訪問してくれるので、記事を書くのも気が楽です。
このブログを見て気分が良くなければもう見ないでしょうし、つまらないと思えば去っていくのみ。

ところがフェイスブックに自分の記事をアップする場合は、その記事を強制的に先方(友達という)に送ることになるので、ひとに不快な思いをさせないかなど気を使います。

そんなフェイスブックをやっていて良かったと思うことが昨日ありました。

スタッフのKさんがタグ付けされた記事にKさんの友達Iさんからの「いいね!」がありました。
その人Iさんをクリックしたところ長野県大町市の出身とのこと。(その時点ではボクはIさんのことはまったく知りません。)
ただ、ボクの大好きな大町市の出身ということで友達申請をさせてもらったのです。
即、快く申請を受けてもらい、お礼メッセージを送ると、IさんとはT大学建築学科在学中にボクに会っているとのこと。(スミマセン、ボクは覚えていませんでした。)
そしてIさんは現在は大町在住で、いろいろなアートのイベントなどを手伝っているとのことでした。
大町原始感覚美術祭
大町は中学、高校と毎年夏休みに過ごしていた街。そして大学では大町出身の同級生の親友がいたのでほぼ毎年大町に遊びに行っていました。
そしていまでも毎年秋の大町アルプスマラソンに参加しているくらいなので大町はボクのココロのふるさとといっても過言ではないでしょう。それほど大町大好き人間なのです。
そのIさんも地元大町が大好きだそうで、一気に話(メール)は盛り上がってしまいました。
今年の夏にもアートイベントを企画しているとのこと、ぜったいに行きたくなってしまったのです。

こんな出会いって(再会?)フェイスブックならではですよね、なんかそんな繋がり、嬉しくなってしまいました。
by hosoya_isao | 2015-03-22 09:07 | Comments(0)