2024年 03月 26日
初、三芳スマートインターから都内へ
最近は駅まで徒歩で行き電車というパターンが多いのですが、きょうは強めの雨だったので迷わずクルマで。
きょうは先週開通した三芳スマートインターから関越道に入ってみました。
我が家からは1.5キロ、4~5分で高速に入れるので都内方面に行くときは10分ほど時間を短縮でき便利。
都内からの帰りもいままでは所沢インターで高速を出て、一般道を利用してきたのですが、これからは三芳PAから直接出られるのでこれまた便利です。
ただ大泉~三芳間の料金を見たら150円高くなって620円。往復で300円アップかぁ~、、、。
都内方面へ急がないときは今まで通り下道を走って所沢ICから関越道かなぁ~、、、笑
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by hosoya_isao
| 2024-03-26 19:15
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2024年 03月 25日
とりあえず見たなぁ
風邪気味でダラダラしながらネット検索をしていたら、気になるサイトを見つけました。
「死ぬまでに見るべき、建築家ザハ・ハディドの建築10選」というもの。
ザハはかつて国立競技場の設計案で大幅に予算オーバーをした案を提案し、没になってしまった建築家として有名です。
それ以前からザハは斬新すぎる?デザインからアンビルド(建てられない)建築家という称号までつけられていたほど。
ということで実現した建築の数はかなり限られています。
その10選があげられていて、その堂々1位がアゼルバイジャンの首都バクーにある「ヘイダル・アリエフセンター」とのこと。
2019年夏、このザハの建築を見るためにわざわざアゼルバイジャン行ってきたボクとしてはちょっと嬉しくなりました。
初めて行ったアゼルバイジャンの首都バクーはカスピ海に面した活気あふれる都市。
まずは空港ビルから斬新なデザイン、そして市街地には先進的なデザインの高層ビルが林立し、中央アジアの小国の首都とは思えない様相でした。。
近くには旧市街地もあり新旧の街並みが共存しているのも興味深かったです。
ちなみに数年前から毎年4月には市街地の公道でF1レースも開催されています。
これはすべて潤沢なオイルマネーによるもののようです。
その中心部はら少し離れた芝生の高台にこのヘイダル・アリエフセンターがありました。
直線の全く見当たらない、曲線のみの真っ白い巨大建築に圧倒され、遠路わざわざ見に来てよかったなぁ~と実感したのです。これでいつ死んでもいい~?!笑
そういえばもう一つ数年前に上海にあるザハの作品「Sky SOHO」もみにいったなぁ~。
ことらは虹橋空港近くにあるオフィスビル。
宇宙基地のよう斬新なデザインに驚かされました。
東京オリンピックのとき、多額の工事費がおおきな社会問題になり実現しなかったのはザハファン?としては残念なことでした。
けっきょく現在の計画(隈研吾)でもそこそこの予算超過があったよう。
ついついあの場所にザハ建築が実現していたらなぁ~などと想像をしてしまいます。
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by hosoya_isao
| 2024-03-25 19:30
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2024年 03月 24日
珍しく風邪っぽい
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by hosoya_isao
| 2024-03-24 18:10
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